管理人の落書き帳
八尾市ソフトテニス協会HP 更新記録

No 更新日 内容
1 2001.6.18 協会員に公開
2 2001.6.20 カウンターの設置
3 2001.6.21 掲示板の開設
4 2001.6.25 BGM設置完了
5 2001.6.29 試合結果詳細 追加
6 2001.7.7     ホームページ一般公開
7 2001.8.10 志紀コート・教育センター体育館への地図更新
8 2001.11.29 HP表紙の更新 これからは頻繁に変わります。
メンバー達が交代で・・・今度は誰の番かな?
9 2004.4.10 婦人部公開 皆さん集まって下さいね。
10 2004.6.15 動画を載せました。ちょっとサイズを小さくして。
11 2004.10.31 チャットルームをつくりました。みんなで会話しようぜい
12 2004.11.13 練習時間をケイタイで見られるようにしました。
13 2005.3.29 会員専用ページを設定しました。
14 2005.9.25 落書き帳 BACKUP作成。(重くなってしまったので・・)
15 2011.1.20 写真公開 フォト蔵
16 2011.2.10 YOUTUBE 公開
17 2014.4.1 チャット閉鎖
18 2017.4.18 掲示板新規設置 画像もいけます。

落書き帳 BACKUP 「ある日のテニスコート」のページに保存してあります.

2020.12.21
今日は父の月命日です。早いもので17年の月日が流れました。私は長男で家を継ぐのが当たり前・・ですが、実家のある岡山から遠く離れた大阪に出てきてしまいました。
若い時は前を見ることばかりです。後ろに目はついていませんし、振り返ることも頭の片隅にもなかったと思うのです。

でも、生まれたところは大切にしなければなりません。なんてったって、人が生まれてから私やもう孫という2代後迄続いてるのですけど、途絶えずに繋がってきたのです。これは凄いことです。感心してしまいます。1万年として平均寿命が50年としても200世代繋がってるのです。100世代で1.3E30の人が関わって初めて自分ができているのです。10世代前は1800年くらい江戸時代に遡ってすでに1024人の人が祖先にいるのです。その遠い歴史を無駄にすること、粗末にすることは私にはできないのです。

しかしながら、今年の正月に私は大阪から岡山への移動を取りやめにしました。心の中では自分は大丈夫だろう・・と根拠のない安心感を持っています。でも、誰も知らないこの新型コロナはどんな動きをするか全くわかりません。私の帰っていく村は平均年齢80歳にもなろうとするところです。昔から生まれて育った私には面と向かって文句は言わないでしょうが、私の親族に非難が及んでもいけませんし、自粛しようと決めました。田舎はまだまだ難しい面も多いのです。

今日本では1日当たり2000人近い感染者が出ています。お隣の韓国では1000人くらい。人口日からみると同率くらいですね。K防疫といってクラスターを発生させないために発生源を徹底的に調べ上げる政策でしたが、第3波は経路不明の感染者が多く特定できないうちに広がってしまったようです。無症状の感染者が最も怖いのですね。自分は何ともないのに広げてしまう。この無症状の怖いところは、他人を傷つけてしまうかもしれないといった恐れと責任感がないということなのです。というか、きっと何も思えないでしょう。
 もしも私がそういった人だったとしても、自分の足跡をたどれば感染者が山をなしていたとしても、そんな馬鹿な!と思うくらいではないでしょうか?

この疫病がいつまで続くかは予測できませんが、そう簡単には終息しないでしょう。昔の大爆発をしない代わりに長期にわたって緩やかに浸透していくような気がします。
早めに性質を把握して、付き合い方を変えていくことの方がいいのではないかと思うようになってきました。

政府を無能な人の集まりとは思いません。
しかし事この新型コロナへの対応の拙策、無策、データの解析不足というかデータ表示だけ、次への施策がない。簡単なことですがPDCAサイクルが回っていないですね。
しっかりしていただきたい。

人のためにならない法案を通すときは、どんなに国民の反対があってもブレずに意思を貫き通すではありませんんか。
人のためになることに対して、どんなにか自分が力を見せて英雄になれるところなのに、もじもじ君で行動は国民に任せるのでどうなっても君らの責任でやって!などと放棄ですよねえ。
支持率が急落した途端、方針を手のひらを返したように翻す。説明はない。理由は支持率が下がったから!当然でしょう、君たちの意思に従った・と居直るばかりのだんまり。

これが裸の大様以外の何でもないですよね。

2020.12.4
 昨日、大阪府に外出自粛要請が出て、レベルは最高非常事態となりました。実感はあまりないけど、感染者数や重症者数、死亡者数をみると確かに多くなってます。緊急事態宣言が出た時のような緊迫感がないけれど、それも少し慣れてきたのか、新型コロナの対処法が少しわかってきたからなのかもしれません。

 誰でも、自分だけは大丈夫だろう・と思います。これだけ多くの人が住んでるけど、知り合いがいるけど、僕の知ってる人で新型コロナにかかった人は1人だけです。日本人の罹患率は156,000/127,000,000X100=0.12%です。まだ10,000人に12人のレベルです。自分だけは・・と思うのは無理もありません。
 でもそのレベルで大阪では医療が逼迫してきているのです。患者は高齢者が多く、実際は介護を看護士がしなくてはなりません。介護士と看護師が共同で患者に当たらなければ看護士が十分な仕事をすることはできないのではないかと思えるのですが・・

 ただ、3月と違って今回は市のテニスコートは使用可能です。またインドアのWINGも使えるようです。今回は自主規制的な要因が強いようです。警告は発するけど、各個人の行動は一任するということでしょう。ただし自粛要請を受けて実際に影響の出るところは金銭的な補助はするということになります。行動を制限することは〇×ですから、いくらでも発出することはできます。しかし我々が求めているのは、その裏に根拠があり、新型コロナへの対策が盛り込まれなければ先への希望が見えません。人の移動と密状態を回避させれば一定の効果は得られます。
 政治というのは、そうではないと思います。経済を止めないで継続的に今の状態を続けたいなら、どうすれば続けられるかを示さねばなりません。早や半年以上が経過しました。色んなデータも集まってることでしょう。それを解析していることだと思います。今のような対策を続ける限り、この日本の人口が80%くらい罹患するまで繰り返し波がやってきては引いていくだけです。何事も進展しないで繰り返すだけ・・  そんなことなら、高い金を払って無能な政治家を雇っておく必要もないのです。党の意見から抜け出して正しく改善していこうという意思を持った人はいないのでしょうか?

 大阪の松井市長は八尾市の出身です。お父さんは自民党の府会議員を長くやり、彼はその地盤を引き継いで政界に出ました。ちょうど引き継いだころ、会ったこともありますが、今とはかけ離れた、政治家になったばかりの全く政治家のにおいのしない人でした。そのまま党にとどまればそれなりのことができたでしょう。僕自身は彼の言動や感性などをあまり好きではありませんが、一つだけ感心することがあります。
 彼が維新の会の代表になっているのは、橋下さんが立ち上げた維新の会にいち早く入会したからです。その時は後援会や身内からもきっとバッシングを受けたと思います。でも彼はその波を逃さなかった。今のままでは大きな声に押しつぶされ、出来上がった党の中で階段を一段ずつ上っていくしかできない・と考えたかどうかは知りませんが、とにかく彼は暖かい大きな我が家を飛び出して4畳半一間の部屋に移り住んだのです。その気概があったがゆえに、彼を橋下さんは買ったのでしょう。そして大阪では色んな改革をやってきた・のです。
 きっと、自民党の中に居たら、言いたいことも言えない若造政治家として扱われていたことでしょう。その飛び出した勇気には感心する次第です。

 小泉さんは自民党をぶっ壊すと言って、派閥の解消を行い自民党を1強の中央集権型の党にしたのです。そうやって壊されたということは、昔のように派閥のドンになれる人材がいなかったのだと思います。昔の自民党は各派閥が一つの政党を名乗っていいくらいの力があり、内部にアメリカのような2大、いや時には4~5大派閥が存在していました。今は安倍さんがそういった1強政治をさらに強固にするため内閣府なる要塞を作りました。それを主導したのは今の菅さんでしょう。彼が盤石な体制を作ろうとしていますが、いいブレーンを持っているでしょうかねえ。はなはだ怪しいものです。

 そういった凝り固まった自民党を再編成できるだけの気概を持った青年政治家集団はいないのでしょうか・・
今の派閥の長の小さいこと、小さいこと。その顔色を窺って一生生きていく小ささ・・ 
救いようがないようです。

2020.11.24
肩の手術をして2年になります。インピンジメント症候群というと説明を受けました。
https://www.dk-sc.com/common/img/sports/bbs01.jpg

ただ、この説明は炎症のようだけど、手術はこすれてささくれだった軟骨を除去するというものだったので、ちょっと違うような気がしてます。
あれから2年、幸い経過は良好で本当にうまくいったのだと思います。その後何人も同じような手術をした人やそれが酷くなって腱板を切った人に遭遇しました。やはり、無理が高じると故障に繋がります。長年強い力を体の色んな部分にかけてきています。関節はその中でも一番弱いところです。若い時にはしなやかな腱やじん帯、筋肉に支えられていますが、歳を重ねるとすべてのものが老化して硬くなってきます。運動量が過ぎると伸びたり切れたりするのでしょう。同じような運動をしても耐えられる体ではないのでしょうね。
 うまく付き合っていくことがこれから求められることなのでしょう。

11/25 2年の検診日でした。おかげで完治して再発なしとのこと。まあ自分でもそう思ってたので一安心です。先生によると、右肩も異音がしてるのでなりかけてるよ、とのこと。痛くなったら相談させてください、と言って終わりました。やれやれです。

2020.11.23
昨日は長年続いている八尾東大阪対抗戦でした。私が入部した時からずっと前から開催されています。当時東大阪市STAはとても強く、大阪いや全国でもクラブとしては1,2を争うほどでした。当時静岡の草薙庭球場で行われた全国クラブ対抗戦で東大阪庭球協会は優勝していましたから。
 ソフトテニスのおそらくもっとも盛んだった昭和50~60年代。今のシニア60~75くらいの年代がきっとプレーヤー人口としては最大だったのでしょう。
ソフトテニスが生まれて何年たつのか分かりませんが、おそらくその時代ではその時の名選手、トップ選手がいて皆のあこがれの的だったことでしょう。僕らが若いころ、昔の人に聞くと今のテニスなんかに比べたら昔の一流選手は本当にすごかった!とよく言われました。僕らも少し後の世代のトップ選手を見て、いや西田時安、木口横江、井伊稲垣、木之村大木、若梅藪崎なんかの方がすごかった・と思ったものです。

 その時昭和45年の天皇杯覇者が仲内小橋さんでした。仲内さんは東大阪STAで小橋さんは昭和ゴム、大学1年の時東京インドアをはるばる前橋から見に行きました。駒沢体育館であったのです。初めて西田時安、笹埜稲垣ペアや加藤清水さんなどのプレーを見ました。仲内さんも少しイースタン気味で独特のストロークですが糸を引くような長いボールを打ち、対する木口さんもミスのないゆったりしたロブと全身を回転させるようなシュートボールでラリーが続きます。この時まで、前衛の楽しさや凄さをあまり理解していなかったように思います。

 中学からテニスを始めました。岡山県の美作市、昔は英田郡といっていました。当時は後衛をしていましたが、同じ郡内に城山中学校という強い中学があり、花谷春名というとてつもなく強いそしてうまい一つ上の先輩がいました。高校に行きテニスを始めましたが、そのペアは近くの江見商業高校に行ってまして、高校でも岡山県で強い存在でした。1年の秋の新人戦、僕は県大会に出場出来ましたがすぐ負けてしまいました。しかし、最後まで観戦してその時彼らはbest4に入り準決勝、岡山南高の辻毛利ペアと対戦しました。
 その時毛利さんを始めてみました。凄い反射神経、きれいなボレー・スマッシュ、流れるようなしかしどんな面で打ってるのか分からないバックハンドの華麗さに魅了されたものです。高校1年生で笹埜毛利でエース、国体優勝。その後日大で1年生で1部全勝、アジア大会出場と天才毛利と謳われた選手、その凄さはいまでも目に焼き付いてます。
 でも花谷春名ペアはその彼らに勝るとも劣らないプレーを見せました。いつ終わるとも分からないラリーから両前衛のボレースマッシュ、フォローの応酬。びっくりして声も出なかったのは、辻選手が打ち負けてチャンスボールがサービスラインより手前に落ちたのを花谷選手が渾身のトップ打ち、しかしネット際で何事もないボールを捌くように真っ芯でボレーをしたことでした。
 当時県大会で毛利さんと試合をしても誰もゲームが取れません。それをわが校のキャプテン谷口さんは2ゲーム取ったといって皆から驚かれてましたが、その試合を見てまず最初に前衛ってすごいとは思ったのですけど、まだ力対力の戦いでした。とにかく高校で前衛になったのは春名さんのようにできたらという淡い憧れからでした。

しかし東京インドアのその仲内小橋vs木口横江の試合は凄かった、というかあんな試合を見れたことが幸せでした。
後衛のイージーストロークミスなどというものは殆どありません。そして前衛のレシーブミスも皆無です。小橋さんは関学出身で大柄です。178㎝くらいあるのではないでしょうか?数年前初めて名古屋のwingクラブに練習に行ったときお会い出来ました。小早川選手が4年生の時の関学の監督だったそうで話が弾みました。
 その時印象に残っている一つに小橋さんのバックハンドストロークの素晴しさです。レシーブもさることながら、ファーストサーブが速すぎて前に出られないときがありました。その時木口さんとラリーになったのですが、打ち勝っていたくらいです。何本も何本もバックハンドで逆クロスコーナー一杯にシュートボールを打ち返します。前衛もこれくらいストロークができないといけないのだ、と思った瞬間でした。

そして横江選手の前衛力の素晴しさ。これは全盛期の横江選手を知っている人でなければきっとわかってもらえないか・と思うのですけど、ネットについている彼の横にボールが吸い付いていくという感じでボレーを決めます。それも真っ芯でとらえミスはありません。フォアボレーの力強さは凄いです。そしてふわっと立っているようですが、サイドへのボールはまず通らないです。長いリーチとバランスの美しさ、バックボレーは彼の前にも後にもこれ以上のプレーヤーはいません。
 そしてスマッシュ。どこまでも追いかけて決めきる力、コースといいバランス力といい、本当にこれ以上のプレーヤーがいるのでしょうか、いや居たのでしょうか?

横江選手は当時行われていたシングルスでもチャンピオンです。
僕は彼に憧れて前衛をやっていこうと本当に思ったものでした。ただ、道は険しく全く背中さえ見えていないのが現状ですが。

東大阪STAは高齢化が進みクラブが衰退しかかっていました。しかし一昨年、全日本クラブ選手権で優勝し、息を吹き返したようです。会長や理事長に聞いてみると、どんどん若い子が来てくれるようになって、シニアがコートで練習できなくなってきた、と嬉しい悲鳴でした。
 やはりそういった具合に続けていれば山が幼年期、青年期、壮年期、老年期のサイクルを持っているように繰り返してくれるものだと思います。ただ、一時増えても定着して続けてくれる若い子が増えてくれるといいですね。
 今一般男子は増えてきていますが、八尾市STAも昨年から若返り初めて東大阪市の男子といい勝負です。5組3対戦のとの結果では2/1と勝ちました。
シニアは東大阪市は当時やってた人が一般を過ぎると殆ど辞めてしまいます。そんな訳でシニア男子は層の厚い八尾市が3/0で勝ちました。
 女子は、八尾市の人たちが諸事情で来れなかったり3連休で家から出られなかったりで集まりにくかったこともありますが0/3で負けてしまいました。
毎年やっていて、普段話さない人達とゆっくり歓談できるのも楽しみです。今年はよく話ができました。僕もそろそろ皆さんに少しずつお話しできることがあればいいかと思っている今日この頃です。

2020.11.20
秋が深まってるというのに異常な暑さです。大阪では3日続いて夏日に近い気温が続いています。昨晩からの雨で少し冬に近づくでしょうか?
気候はここ数十年で平均気温が2~3℃上昇しています。このままでは50年後にはさらに2~3℃上昇するそうです。人は生きていけるのでしょうか?
夏のセミを思い起こすと、20年くらい前までは梅雨の終わりを知らせるように、ニイニイゼミが鳴きだしたものでした。まだ小さくていかにもセミとしても小さな愛くるしいものでした。
でも今ではその姿をほとんど見ることができません。一体どこに行ってしまったんでしょうね。きっと暑すぎて大阪には住めないんでしょう。岡山の田舎でも少なくなってしまいました。
ヒグラシやツクツクボウシも夏の終わりではなく初めから鳴いています。季節感を僕の持っている尺度では計れなくなっています。俳句の世界も、このままでは化石のような感覚に陥ってしまうのではないでしょうか?

テニスも始まりが今年は遅かったですが、練習はいつもよりも充実していたように思います。八尾市STAでは若者たちが多く集まってきてくれました。色んな遊びが制限されていく中、屋外でネットを挟んでやる競技は意外と疎で新型コロナの感染を受けにくい環境かとも思います。もう一つは自分の持っている趣味の再発見があったのではないでしょうか?
 今までは多くの生活の中の一部であったテニスが、実は自分の中で大切なものであったことの再発見、そしてテニスをしている自分の再発見というか再認識。これは自粛期間中の大きな収穫ではなかったのではないかと思います。

テニスだけに限らないと思います。自分で素晴らしい趣味を持っている人は人生の中で本当に何が大切なのかを落ち着いて考えられたのではないでしょうか・
今年の漢字は何でしょう。何を選択されるのでしょうね。

先週は八尾の大会として大きな八尾選手権大会を開催することができました。秋は大阪の大会も比較的順調に開催されました。各大会の主催者はいろいろ工夫をして運営、開催をされていました。感心するのは皆さん協力的でスムーズに事が運んでいました。
 高体連では、大会に参加する人の制限や観戦者の制限を設けて、ほとんど無観客に近い状態で開催されていました。選手もコートの中では声を出しますが、応援は殆どが拍手主体です。少し寂しいような、でも選手の気迫が伝わって、新しいスタイルかもしれないと少し感銘も受けました。
 テニスは孤独なものです。人生の縮図かもしれません。一度サービスをしてボールが動き出したら、2バウンズするまでは、その刹那の判断力、技術力を競う競技です。その結果の積み重ね、相手との駆け引き、自分の心との鬩ぎあいで戦いが決まるのです。
 コーチのできることは、その大会までに選手にそれらをどれだけ身につけさせるかだけです。心を鍛え、体を鍛え、技術を鍛えますが、全てのパフォーマンスは選手に委ねられてるのです。僕は本当は自分が試合会場には行くことを潔しとしないです。そこで自分だけの世界で判断力、決断力、実行力、解析力を発揮してほしいと願ってるのです。

以前、高校野球の監督も大人がやるのでなく高校生でやるのが本当の高校野球ではないか?といって色んな人と議論したことがありました。テニスもそうです。ベンチに先生(監督)がいて自分の経験でああしろこうしろ、と指示を出しますが、試合に入るまでに教え込めてないということですよね。野球もそうです。技術は教えます。バントしろと指示を出してバントできるかどうかだけを選手に任せます。でもそうではない、ここはバントか打つのかエンドランか、それとも、バッターの意思に任せるのか・・そういった事を決断することも教育だと思うのです。
 
ソフトテニスの試合で監督がここはアタックだ!ツイストだ!ロブだ!と指示して勝たせることに僕はそれほどの意味を感じません。むしろ害だと思っています。
この子は気が弱いから言ってやった方がいい、という指導者もいます。でもそれを強くさせるのが練習です。人の性格は簡単には変えられませんが、小さくしたり大きくしたり、割り切らせたりすることはできると思っています。学校教育の在り方、テニスというスポーツを通じての心技体の成長を促すことが出来なければ、それは指導者の勝敗に対しての自己満足にすぎないと思うのです。

11/15は堺オープンが同時開催されていました。40歳以上の男子だけの大会ですから、一般男子や女子は来てくれていました。かなり強力な濱田選手やシニア女子の中辻さんも初めて参加してくれました。予想より多くの参加があり、日没時間の早いこの時期で16:30ギリギリに終了しました。

最終戦は一般男子の決勝で濱田濱田vs松島小西の対戦でした。
 いつもシニア1部の試合が最終戦となることが多いのですが、今回は分散開催にしたこともありメインの一般男子の決勝が最終戦です。そして八尾の若手のホープである松島玄樹君が決勝に行ってくれたことで非常に盛り上がりました。濱田選手は法政のエースから大阪に戻り、ここ3年全日本インドアに出場しています。玄樹君の前衛は190㎝ある大型前衛で汎愛高校、履正社、大商大とやってきてます。基本のしっかりした前衛です。最近のダブルフォワードでなくオーソドックスな雁行陣でゲームが進みます。素晴らしいラリーの展開から両前衛のネットプレーと豪快なスマッシュなど、非常に盛り上がりました。最後は濱田選手の日の覚めるようなサービスエースやストロークに押し込まれた感じです。
 しかし、可能性を十分感じるテニスになりました。

3位には群馬からやってきた村上君が入ってくれました。大阪に来た途端リモートで仕事をすることになって、テニスがコミュニケーションをとれる唯一の場所です。安定したストロークで素直なテニスが持ち味です。今後も柱としてやってくれると楽しみにしています。

シニア一部は5チームの2リーグで行いました。通常は対等に分散させてやりますが、45歳以上5ペア、55歳以上5ペアで各リーグを行い1位同士決勝、2位同士で3位決定戦を行う変則スタイルでした。
 今回、山谷さんとペアを組みました。少し若いですが上のクラスに出てもらいました。前日の練習では全くボールが飛ばずちょっと心配でしたが、もう思い切って攻めて行ってくれといったところ、素直にやってくれまして上手く勝ち上がることができました。初戦の高橋東山ペアに④-2、2試合目の菊地野ペアに④-2、3試合目の山崎北口ペアにはファイナル5-7で負けでしたが、良く食らいつきました。最終戦は丸山岡留ペアに④-0で勝って3勝1敗でした。最終戦で山崎ペアが勝てば2位、負ければ1位でしたが、なんと山崎ペアが負けたので我々が1位抜けしました。山谷さんは今年頑張って練習した成果がでました。

決勝は45リーグ1位の小野林須山ペアです。どちらも何度も対戦しますが、なかなかスピードとテクニックに勝つことが難しいと思われます。最初から飛び出していくことにしました。それが功を奏して1-0。このままいけるかと思ったのですが、じっくりと待たれて後衛と打ちに入られました。少し止められた分遅れてミスが出るし、早いと抜かれます。
 今から思えば、もっと気にせず真ん中から出て行けば良かったですね。結果は1-④負けでした。

無風で温かくテニスには最高の天候でした。

2020.11.7
季節はすでに冬に向かってまっしぐら。朝晩の寒さは厳しくなりつつあります。もっとも大阪での話なので、雪国の皆さんには笑い話という程度のものでしょうけど。
昔々、高校生の時は通学に時間がかかっていましたので太陽の動きは自分の体に染み込んでいたものでした。
初めて大阪に来た時の冬の温かさには驚いたものです。でもそれもつかの間、人は慣れるものです。次の冬には寒い寒いといってたものでした。

今年は大きな大会が無くなりローカル特に市単位での大会が主に行われています。各市とも最近ではオープン化され、在住在勤の出場資格は拡大されてきています。
また、団体戦も少し控えめ。過去からずっと行われてきた市の対抗戦も今年は吹田クラブ主催のものが未開催に。豊中、東大阪、八尾は行うことができました。

10/25 東大阪クラブ対抗戦。以前は市長杯となってましたが、いつの間にかクラブ対抗戦となっています。当市でも議論のあるところですが、参加単位を市を代表とするものからクラブ単位へと拡充するものです。確かに門戸は広げることができます。積極的に参加したいという団体を受け入れてあげることもソフトテニスの発展には必要であることかもしれません。

後は運営上の問題です。11/3といえば晩秋で日暮れも早いです。我々の視力では16:30になれば天候が悪ければボールを見失います。特にこの志紀テニス場は上を送電線が走りすぐそばの変電所には縦横無尽に高圧電線が走っています。この間をすり抜けて飛んでくるボールは目のよく見える若い人でも戸惑ってしまいます。
 時間の制約、コート数の関係から6~8市を受け入れるのが精いっぱいではないでしょうか?

以前私が理事長時代に12市参加を頂いたことがありますが、これこそ本当に時間との戦いでした。大会が大きくなっていくのは有難いことなのですが、運営とのジレンマがあります。
またこの大会は体育連盟から補助が出ていますが、だんだん予算も厳しくなってきています。経済的にもなかなか大会運営は難しいものです。

私は午前中用事があり昼から応援でした。6市の参加があり2ブロック3市のリーグ戦でした。八尾市は藤井寺市、豊中市との対戦でした。どちらの市にも勝ち2勝で1位通過です。
決勝トーナメントは各ブロック1位と2位の対戦。八尾市は東大阪市と対戦でした。しかし2-3で惜敗。3位決定戦へと。決定戦は予選リーグで勝った豊中市です。八尾市は昔から豊中市には対戦成績が良くて勝ってきています。今回も期待したいところです。
 しかしながら一般男子負け、女子勝ち、45男子勝ち、で王手です。60男子か45女子が勝てば勝利です。60男子の相手は久保木さんと山崎さん。八尾は高橋東山ペアです。久保木さんは粘り強い後衛ですがまあ勝てるだろうと思っていましたが、高橋選手がイマイチ波に乗れず負け。勝負は45女子に。ここは大接戦で一進一退です。ゲームカウント3-2までリードしますが追いつかれてファイナルへ。ファイナルは4-6でマッチを取られますが、硬くなった相手のミスでデュースへ。これはいける!と思ったのですが決め手の無い両チーム、ミスが出て6-8で敗れ、4位でした。結果は2-3で逆転負け。4位でした。

いいところまでいくのですがなかなか勝ちに恵まれなかった今年の団体戦でした。
八尾市は来てる選手を順繰りに出していきましたが、やはり勝負事ですので勝敗を重んじなければいけません。
公平性を大事にするということも大切なことではあります。でもそれで本当にいいのでしょうか。
試合にやってくる人たちは確かに負けるのは嫌ですけど、その選手たちは対戦相手市の選手を見ていい選手がいると、この選手に当たって試合をしたいと思ってやってくるはずです。試合は常にベストメンバーで臨むというのがスポーツマンシップだと思っています。それが相手に対する礼儀です。

よく試合に負けた後に、今日は調子が悪かったから、とか昨日飲みすぎたんでとか、ケガしてたから、とかいう人がいるんですけど、笑われますよね。
コンディションの調整に失敗してるだけじゃん、自律できない人なんだね、って思われてます。
その試合に出た以上は、熱があろうが、骨折していようが、それがその日のベストコンディションです。
全力を尽くして戦う。個人戦ならそうでしょう。

団体戦なら、監督はその日の状態を見て、スターティングメンバーより控えの選手がいいと思えば替えるべきですし、そう思わなければベストな選手を使い続けるべきです。誰でも選手は試合に出たいです。でも監督に信頼されていないということも自分の実力です。謙虚に受け止めて次に使ってもらえるように努力していく。
 公平性を前面に出せば、内内の選手にその時は喜んでもらえるかもしれないけど、相手の市からはちょっと冷めて見られますし、内部のメンバーにも長い目できれば決していいことではないです。悔しい思いをしてこそ成長もあります。

少しそんなことを感じた一日でした。

2020.10.16
前回の記事の掲載からずいぶん時間がたちました。最近は時間の流れが速く、本当に矢のごとしです。何も仕事はしていませんが、やることはいくらでもあります。こうやってきっと時間はもっともっと過ぎ去っていくのでしょう。

9/22祝日 この日は大阪府選手権の55歳以下の分離大会でした。

吹田高校で練習会をやってるので午後から行く予定でした。しかし応援に来たところ出場者が多く、また勝ち進むのでとうとうコートを離れることができませんでした。女子の出場はありません。男子は上宮高校に行ってる松島巧実君、若手の門田、村上本多、シニアは45須山、50松島両ペアが出ています。
若手の試合を見ていると、ずいぶんとスピード化されしかもみなテクニックがあります。あんなにスマッシュを打ってたかな、あんなにすごいスピードでミスなく試合を運べてたかな・・そう思うと確かに皆うまくなっているのだと思います。ただ比較することができないのです。雁行陣でスペシャリストの日本ルールのテニスとオールラウンダーを作っている今のテニスと本気で戦わせたらどちらが強いのでしょう。
 そんなことを想いながら一日見ていました。

結果はたっくんはリーグは抜けましたがそこまで。門田君はリーグ内。練習不足とストロークに迷っている今の彼では少し厳しい相手だったかもしれません。村上本多はリーグ内にいた上手い高校生に勝ちリーグを上がりました。8掛けで堺の北野君と当たり0-④で負けました。打球力、コントロールどちらもまだ差があります。北野君は50歳、それでもこの大会best4に入りました。大したものです。もう少し一般の人たちも頑張って欲しいですね。彼は言います。ダブルスだからどんな相手とやってもチャンスはあるし年齢なんかはあまり問題ではない。持っている技術ですよ、と。そうですね、年齢ではなく、自分の技術パフォーマンスをどれだけ表現できるかでしょう。ダブルステニスとはそういう競技です。

45クラスは小野林須山ペア、3位入賞。
50クラスは松島西川ペアが決勝進出。錦野佐々木ペアとやりましたが、準優勝でした。
55クラスでは御内樫村ペアがWフォワードで楽しそうに戦ってました。入賞迄もう一歩でしたが、今後に期待です。

今回は見ていても楽しく、ここ数年の若手クラスの盛り上がりを感じる大会でした。今、若手が集まって練習してくれています。是非このよう八尾の協会を盛り立てていってほしいです。強い人達だけで最初から集まったクラブでなく、普通の力でも好きで続けていけば強くなっていく・そんなクラブでありたいと思うものです。

9/26~27 岡山で練習会

全日本シニアが中止となったのですが、有志で練習会をやろうとの発案が55歳クラスであったようです。当初はもっと大勢で50/55/60/65クラス各25ペア、合計100ペアくらいを目標にしたようでした。しかし地区や年齢でのコロナに対してと練習会の捉え方に少し開きがありエントリーは半分の50ペアくらいでした。
 でもそれでも50クラス、60クラスの2つに分けて予選リーグ戦を一日目に行い、2日目は順位ごとにリーグ戦を行ったので2日で大体6試合をこなし、しかもいい選手ばかりだったので素晴らしい練習会になりました。我々は一日目大塚玉岡ペアに負け、次の木村山名ペアにも負けて2敗。1勝2敗が3ペアできて勝負差で2位リーグになりました。
 2日目は柿原東/守本脇山/花木井下ぺア。これはかなりの戦いです。ただ1試合目守本柿原戦で守本選手が肉離れでリタイヤし3チームリーグになりました。緒戦は花木井下ペア。ちょっと変則な後衛さんで縦面処理です。取りにくいボールでファイナルに。ここは何とか勝って首を繋げました。2試合目は柿原東。なかなかやることのないペアですが、柿原選手の中ロブを抑えて流れが来ました。④-2で勝ちです。2位リーグ優勝となったのですがまだすっきりしない状態でした。

50のクラスで出場の樫村御内ペアは初日を1位で抜け、1位リーグへ。流石に1位リーグでは最下位でしたが、次につながりそうな試合が多かったですね。

10/4 八尾市民大会

小早川選手に出るかというと、参加しましょうとの回答。前週の練習会で疲れて何もしていないとのこと。まあ調整でと。60近辺のクラスは8で4チームリーグ。リーグに堀内宮崎ペアがいました。宮崎さんは58歳、知らなかったですが2年前の近畿大会で第1シードのパッキンから優勝したそうです。バネのあるしっかりした前衛さんでした。1-④で負け。
 トーナメントではシードだったので勝ち上がってきた高橋東山と対戦。この日高橋選手絶好調。そんな時は東山さんもいいのです。一方私が絶不調・・というより9月の選手権の時からイップスが出てフォアが打てなくなていました。レシーブが思うようにいかないと他のプレーにも自信が持てなくてミスをしてしまいます。
 
皆さんはイップスになったことがありますか?僕は50くらいの時西日本シニアで急にフォアが打てなくなって、それ以来繰り返し起こるようになってきました。対処法は基本に戻るしかありません。打つことばかりに集中してもいけないのですが、そうなってしまいます。普段意識していないことが急にできなくなった時、どうすればいいでしょう。例えば歩き方が急に分からなくなったとしたら・・
 
とにかくポイントでは大体レシーブは攻めていくのですけど、今日はそれが出来ません。ポイントを取っているのに挽回されます。焦りが自分に湧き上がり、後衛にも伝染します。よく分かっているのだけどどうしようもないのです。そんなことがあってはいけないけど、あるものなのです。この日はそんな訳で2-④で負けてしまいました。

10/11 藤井寺市民大会

北口さんからWフォワードで試合に出てみようと提案され、ローカルに行ってみようとのことになりました。Wフォワードは楽しいですがミスが命取りです。そこに気をつけてやることにしました。
ここも4チームリーグです。ただ年配が多く、申し訳ないなと思う気持ちもありました。でもそんなのは失礼なことなんですけどね。勝負事ですから。
 ただ知らない人とやるのは楽しいです。どうしても知ってる人とやると邪心が出てしまいます。テニスに本当に素直になれない・というか・この気持ちわかりますか?

一試合目、谷岡木下ペア。木下さんは昔よくやってた人で上手な前衛さんです。舐めてはかかれません。後衛さんがちょっと年配なので主導権は取れましたが。2試合目、岸本森下ペアです。岸本さんは近大でやってた人だそうです。北口さん学生のころから知ってるそうです。それだけにオーソドックスなテニスですので、やり易いといえばやり易いです。森下さんは田渕さんとのペアでよく出てこられます。堅実な前衛だと認識しています。
 これはカットサーブでWフォワードでいこうと決めてました。面食らったのか岸本さんは無理するのでミスが多く簡単に④-0で勝ちとなりました。
3試合目準決勝は猪砂真野ペアです。猪砂さんは堅実丁寧なテニスです。ただフォアは上げてくる印象、バックはつなぎかと思ってましたが、バックが繋いだり攻めたりと色々きます。なのでフォアで勝負すればよかったですね。また真野さんの神がかったフォローが3発ほどあり流れがやってこなかったです。ポイント1-3から2ゲーム逆転されました。これでは勝てませんね。

 3位決定戦があります。相手は岸本森下ペアです。前とは同じようにはいかないでしょう。でも2ゲーム先攻。3ゲーム目簡単なミスから追いつかれ落とします。次も落として2-2。マズいです。でもちょっと落ち着いて繋いでみたら先にミスしたり、前衛の正面に来たりでまた流れがやってきました。④-2で勝ちです。

昼から一般男子がありました。今日は近郊の試合が重なり少ない参加でした。八尾から優勝:松島玄樹・小西、2位:村上・槌野、3位:松島昌伸・大釜 でした。一試合玄樹vs村上の試合を見ましたが、なかなかにいい試合でした。前衛力もかなりあってファイナル6-2までリードを取り返してデュースになったのですが、あと2本安心したのかミスが出て玄樹ペアが勝ちました。

一般男子、これから楽しみです。

その後イップスの克服に、動画を見たり、基本の動きを取り戻そうと火水木と練習をしました。火曜はぎこちなかったですが何とか回復したようです。日曜Bの府民大会には成果を出してみようと思っています。

2020.9.22
9/21は福知山で全関西大会がありました。前日に大阪府選手権があったので疲れたか・と思ったけれど意外と元気。夜も寝付けなくて3時間ぐらいの睡眠で運転も同化・と思ったけれど、意外と眠気がやってこない。久しぶりの試合で、しかも自分自身が集中しているのでアドレナリンが出続けているのかも・・軽い興奮状態を体が保っているようだ。

 ローカル大会の中ではこの大会は大きな一つ、西日本ソフトテニス連盟の公認大会でもある。加えて来年度は5月にワールドマスターズを開催するなど日本にいくつかある「ソフトテニスの町」の一つで非常に積極的な取り組みをしている。来年度に大きな大会を開催するならば、是非ともこのプレ大会は開催しておかなくてはならないのでしょう。
 選手も、ほとんどの大会が中止になり、こういったイベントをやってくれる自治体や組織が少ないので、比較的多くの参加がありました。そしていい選手が集まっているように感じたものです。色んなクラスで石川県や愛知県の選手が多く参加していました。違った土地の選手とやるのはとても楽しいです。同じソフトテニスのはずなのに、どこかしら色が違うのです。それが特色でもあり発展の仕方がやっぱりやや違う教えがそれぞれのテニスの基本となってるのでしょう。最近ではYoutubeが浸透し、多くの動画があります。技術やフォームが画一化されていくのも少し寂しい気もしています。

 シニア65のクラスの参加は10ペアでした。昨年、中村中辻vs新開高原で決勝をやったので、1,2」シードはそのままで3チーム、中が4チームリーグになってます。我々のブロックに原田前川ペアがいて水なす杯の再戦となりました。3チーム目は山極小柳ペアです。
 初戦は山極ペア。山極さんはよく打ちますし、少し前の尼崎の試合でもよかったと聞いてますので気を入れていこうと思ってました。前日の試合で動けるようになっていたので、積極的に行ってみようかな・と。その効果あって1G目は凄く縺れたのですが勝ち切ることができました。

 問題は2試合目です。前回水なす杯ではゲームカウント2-0まではポイントを落とさず行けました。しかし3ゲーム目を簡単に落として流れが変わってしまったのです。今回はそうもいかないでしょうから、じっくり行こうと決めていました。1ゲーム目、しかし中村選手のストロークが安定しません。最近スランプに陥り本来の彼のガンガン行くテニスからはかけ離れたものになっています。徐々に手が付けられないくらいのストロークでやって欲しいのですけど、どうやら今日も引きずっています。
 このままだとズルズルいきかねないので2ゲーム目は無理やりポーチや色々なことをやり結局4ポイントを自分で取りに行った格好になりました。これで立ち直るかと思ったのですが、相変わらずピリッとしません。1-2になり、次のゲームも取りかけては追いつかれ、結局逆転で1-3となりました。居直ろうや!と話し合いました。原田選手もそんなにいいわけではありませんでした。ポイントで力が入ってミスをし、僕も少々無理でも取りに出ていって追いつきました。3-3ファイナルです。1本目ボレーフォローで1-0。次をラリーサイドアウト1-1。それから2本取られて1-3。次のポイントを原田ネット2-3。次のポイントが勝負でしたが、クロスポーチを弾いて2-4。これが痛恨のミスでした。次は原田ラリーミスで3-4。前川選手のサーブのレシーブリターンを後衛に返したが中村選手ネット白帯。3-5。次のファーストサーブ、ロブ後衛前をトップうちネット3-6。次の前川選手のレシーブ、センター割りで手を出したがボレーネットでゲームセット3-7。水なすと同じカウントでした。

 これでリーグ2位が決定し2位リーグに進みました。
2位リーグは鷲尾山元、石川の升田高田ペアです。最初の相手は升田高田ペア。どうやらダブル前衛ですが、高田さんはストローク力もあります。特にバックハンドが上手い人です。しかし、中村選手も少しずつ良くなってきました。ミスが少なくなってます。まだこの試合ではチャンスボールを打ち切ることはできませんが、打っていく意欲が見えました。まあ升田さんに結構助けられて④-1で勝ちでした。

2試合目は鷲尾山元ペアです。鷲尾さんは橿原クラブで少し練習して試合をしたことがあります。中ロブが上手いので下手に合わせると痛い目にあいます。新開さんがリーグ内で1-3までゲームを取られました。あのまま冷静さを欠いていたら負けていたでしょう。
 鷲尾ペアは最初から飛ばしてきます。山元さんも学生時代にバックストロークの上手い前衛で、確かにキレのいいフォアのポーチボレーがあります。ただストロークに比較してバックボレー系はちょっとミスをしてくれそうだったのでその辺りを突いてみました。
 この試合になると中村さんのボールも勢いを取り戻してきて攻めたボールも入るようになりました。④-1で勝ちです。原田戦もこれくらい入ってたら勝てたのではないかと思いますが・・あくまでタラの話です。

 今後、また少し試合はありません。来週は岡山でシニアの練習会があります。楽しんで来ようと思います。

2020.9.21
9/19に今年大阪府ソフトテニス連盟主催の初めての大会が開催されました。毎年、年度末にその年のランキングの最終決定を行う大阪府選手権大会です。これが最初の大会とは驚いてしまいます。でも今年はこれが現実なのだと改めて認識するところです。新型コロナは我々の一年を無残にも食いちぎりました。高校生や大学生、そして社会人一年生の日常が全く変わった生活になってしまったものでした。更には社会の働き方にも大きな影響を及ぼし、普段では考えられないリモートでの業務が定常化し、今までの会社に行くことが当たり前・・という概念も変わってしまったようです。学校でもオンライン授業が特定科目ではできることも分かりました。もっとも今までも通信制教育課程も存在していたので、その価値も再確認されたことです。
 社会の通念が大きく変わったということは、そこでの意識も変わらざるを得ません。どう変わって行ってどう意識と現実の行動が実利を得るまで育っていくのかはこれからの経過を見ていくしかないでしょう。ただいいところは残してほしいですし、今まで当たり前とされていた無駄なもの、不合理なものを整理していくいいきっかけにはなっていると思います。

 今年最初の大会はやはり変わりました。数年前に前大阪府連盟の阿部理事長が、分散開催となっているクラスごとの大会を選手権だけは一堂に集めて活気のあるものにして色んなクラスの人の交流を深め、各クラブの団結も計りたい、との主旨でマリンテニスパーク北村で開催となりました。確かに、普段見ることのない若い一般や35,45のクラスのテニスを見て、昔のソフトテニスと違い技術的に進化していると素晴らしさを痛感したりしました。若い人たちもシニアの熟練の技術を諦めない駆け引きを少しは学んでくれたのではないか・と思っています。
 
 シニアのテニスは一般のプレーのようにスピード重視ではないですが、体力的に出来ないことがある分だけ多くの必要とされる技術が増えるのです。元々がテニスはミスをしないスポーツです。それにスピードとコントロールの正確さを追求して行くのです。どのクラスでも各々の体力に応じてその2点を追求していくことを目標としています。
 いつまでも体力も衰退しているのに一般の時の技術力だけでは勝てるわけもありません。それは一般だけしか通用しないごく一部の技術でしかないからです。各々の年齢に応じて日々努力をし追求し続けることがとても大切です。技術に終わりはありません。戦術にも戦略にも終わりはなく常に進化させていかなくてはいけません。
 もしもそれを怠れば、その時点で進歩することがなくなります。テニスを楽しむことはできるでしょう。しかしそれはその人の持っている技術で遊んでいるにすぎないのです。アスリートのそれとはまったく違うものなのです。

 今回は密度の高い集中した大会を避けるために、55歳を年齢で区切り開催日を分けて2日としました。更に男子と女子の開催時間をずらせて人との接触をだきるだけ少なくするよう対策をしていました。加えてチェックシートと当日朝の検温、審判の際のジャッジペーパーと筆記用具の1試合ごとの除菌消毒と本部は本当に大変な苦労をされていました。
 マッチ中はマスクはしないでもいいが終了後は着用をして距離を保つ、大声は出さない、直接の選手同士の接触を避け、握手やハイタッチは禁止、などなど、今まで良しとしていたものが良くないこととして封印されました。

 昨年の大会で我々は決勝で逆転負けをしました。しかし優勝ペアが今年は組んでいないので第1シードとなっています。4組のリーグ戦で勝てばベスト4です。吉野さんは素晴らしい技術と精神力の持ち主です。ただ腰痛に近年悩まされて練習ではそこまで厳しいボールに食らいついていくことは最近なくなっていました。何度か練習に行き、戦い方を考えて今回の試合に臨んだのです。やはり早い勝負の方が体力的に長丁場に耐えうるだろうと判断しました。組合せでみても、準決勝・決勝までいけばどのような試合になるかは大体予測ががつきます。体力はできるだけ消耗を抑えていただいておかねばなりません。

 予選リーグは3試合。1試合目は丸山大西ペア。2人ともOB会でいつもやるメンバー。練習は足りています。大西さんとラリーをすると練習ができていると感じます。昔のストロークが徐々に帰ってきています。レシーブは気をつけないといけないと思います。試合は予定通り先攻で仕掛けていきました。単調なリズムで打つので出やすい方です。大西さんに動かれる前に行ってしまいます。吉野さんも短期決戦スタイルで入りました。④-0。2試合目は湊田口ペア。田口さんもOB会でやっていますし、湊さんんも練習は十分。前の試合も勝っています。こちらも仕掛けを早く2本以内に決しようと思います。吉野さんもサイド、中ロブと速い仕掛けでした。④-1.最終戦は松浦榎本ペア。吹田クラブでの練習仲間です。いつもクレーコートですのでちょっと感じは違います。松浦さんも次第に戻りつつありちょっと前のようにロブで振っておけばいいというテニスでは駄目です。ただ、しっかりと打ちコースを決めて思い切って取りに行けばいいと徹底しました。④-1。

 準決勝は堤下中辻ペア。4決めで山名杉野ペアをファイナルで破って上がってきました。このペアにはやはり先手必勝。吉野さんも普段サイド抜きやクロスの速いロブなどを多用することはないのですが、今日は積極的に早めに仕掛けます。中辻さんはいつもと様子が違い混乱してるようです。いつ来るか分からない不安で集中力がありません。僕の簡単なボレーやスマッシュでもいつもはフォローされるのがミスとなっています。やはり前衛を落ち着かせるといけないのだ・と思いますね。
 僕も堤下さんは基本クロス打ちなので、目をつむって取りに出ました。2ゲーム目が長く縺れましたが、取りきれたので一気にゲームを連取しました。④-0。

 何とか決勝までに落としたゲーム数2でやってきました。でも5試合目で大分疲労がたまってるだろうな・と心配しながら入ることになりました。
逆の山は谷本小森ペアがファイナルの試合を2試合凌ぎながら上がってきました。リーグで福谷さんとファイナル、準決勝では初めて出てきた久保木前田ペアにこれもファイナルでしたが彼ららしい凌ぎだったようです。小森さんも大怪我後に試合をこなしてますが、ほとんど勝つという成績です。元々がドンと構えてよく見てテニスをするというスタイルですから、あまり影響がないのかもしれません。
 
 試合の入りが今日の吉野さんにしては良くなくミス2本から入りました。その次の僕のサーブ2本で取り返し2-2。これで元に戻るか・と思ったのですがレシーブサイドをボレーミス、短いボールをサイドに打たれ返りきらず2本ポイントされゲームを落とします。次も引きずったような感じで落とし0-2。次のサーブは粘って1-2。次のゲームは長いポイントの応酬でしたが最後に落として1-3。5ゲーム目も縺れましたが取りきって2-3。次を頑張ってファイナルに持ち込めれば何とか・・と思ったのですが、レシーブが打てず敗退しました。このゲームの敗因は僕の試合途中からのフォアのイップスが出たことでした。でなければもっとレシーブで決めきれていたはずです。6ゲーム目もバックで返したのですが攻めれず相手にコントロールショットを打たせてしまいました。本当に申し訳なかったことです。最終戦はそして一本目のサイドボレーをミスしたことでクロスへの足が少し止まってました。自分ではそんな気は毛頭なかったのですけど、やはりポイントから考えても止められてた感じです。してやられたな・と思います。

 谷本小森ペアになかなか考えたように勝てないですね。まあしっかりとした形のペアですからこちらもベストでないと無理ですね。怖さはないですが戦術的・技術的に優れていると思います。これからも長い戦いが続いて行くと思います。まだ精進です。

2020.9.15
秋になってローカル大会の声が聞こえるようになってきました。参加にあたってはどの大会もチェックシートが必要です。そして密を避けるためにクラスごとに日を分けたり開始時間をずらせています。今はそれくらいの対策は必要でしょうね。でも、自民党の総裁選のニュースでいっぱいで各局でも2番3番扱いになってました。自民党の菅総裁が誕生したことで、もはやその話題は終わりかと思われましたが、今度は政策、内閣人事などに焦点が移っています。まあ出来レース、茶番の総裁選よりはマシでしょう。それを見ると菅政権の行方も大体見えるというものです。

しかし、新型コロナの状況は依然不透明です。全世界では毎日5000人がなくなっています。このままでいくと年間180~200万人、小さな国なら消滅するレベルです。日本では小康状態で色んな説が飛び交ってますが、正しい裏付けを持ったものは無いようです。今はオリンピックをどう考えるか・にまた焦点が当たりつつあります。先ほど言ったようにこのままの世界での感染状況に変化がなければ難しいと考えます。本当に安全ということはきっと誰も保証できないです。WHOも安全宣言を出すことはきっとこの数年出すとは思えません。その中で大きな国際大会ができるのか・と疑問に思います。

USオープンテニスでは大坂なおみ選手が2度目の優勝を果たしました。あれだけ感染者の多いUSAで国際大会が開催されたのはそういったスポーツ再開の後押しの意味もあるのでしょうか?それは主催者の聞いてみないとわかりませんが。今回の大坂選手の人種差別抗議運動には多くの人の賞賛と賛同の声が寄せられました。彼女が声を上げなくてはいけなかった理由は自らが有色人種、そして幼少期のテニス環境における差別などを肌で感じていたからなのでしょう。

 人には自分ではどうしようもないことがあります。生まれながらの人種や性別はもちろん家柄や貧富といった歴史の中で祖先が獲得した社会的地位もあるのです。それをベースに人や人格をを差別することは理不尽です。人としての意識と存在意義は誰もが平等です。そこは覆してはいけません。ただそのことを逆手に取って、暴力や略奪など基本的悪を正当化する行為は間違っています。とはいうものの、どちらが先に仕掛けたか・・ということを言いだすとキリがないのです。ただ優位なものは下位に見えるものを虐げる歴史があることは否定できません。

 日本のように基本的な混血1民族の場合は、人種による差別はもちろん職業や地域によって差別を繰り返してきました。かつての琉球民族やアイヌ民族を併合し民族同一化をしてしまったことはどう考えても悪でしょう。それと同じことを朝鮮民族に行ったがそれは敗戦によって失敗に終わり、韓国・北朝鮮の独立となった。それは朝鮮民族への消えることのない日本への憎悪を植え付けてしまったのです。それはそうだと思いませんか。自分たちの言語を使うことが許されない。国が滅びて日本民族の支配下に置かれて、自分たちには未来がない・そんな状況に50年間も置かれてみることを想像してみてください。僕には耐えられない屈辱としか思えないですね。最近の韓国の日本への対応には論理では理解できないものが多いですね。でもそれはきっと朝鮮民族のDNAに埋め込まれた民族差別の反感を日本にぶちまけているような気がします。朝鮮民族は決して過去を許さない、と。

 大坂選手には自分に課したプレッシャーがあったでしょう。スポーツを政治に持ち込むな!という意見もありました。政治問題とはいったい何でしょう。人種問題や民族問題には国家という巨大組織が公然と迫害をする事があってはならないという不文律があると思います。それは不条理のことだからです。ですが、現実は公然と迫害することがまかり通っています。多民族国家、多人種国家である巨大国は、多数派民族・多数派人種によって支配されています。少数派は不条理を受けざるを得ないようです。介入しようとすれば内政干渉、とはねつけられます。でもそういった事を過去から現在に至るまで、世界中で何度も歴史に刻み込んでいるはずなのですが。未だに同じことを繰り返すのは情けないことです。
 
 彼女は、私は一人の黒人女性です、と言い放ちました。彼女は日本の国籍を選択したのはどういった意図があっての事かはよく分かりませんでした。日本では自由と思われているところも多いですが、リベラルに動くには難しいところもある不自由さもあります。オリンピックのため・・などというものではないとは思っていました。彼女の瞳は多くの2世達のものと違うように私には思えました。アメリカ人の瞳ではないのです。今まで見た黒人女性の瞳ではなく、日本人の瞳に近いものを感じていました。
 でも今回の行動や発言を聞き、それは間違っていたと気づきました。はっきりとアメリカの心を持っていると気づきました。そして日本人の心もお父さんの国の心もきっと持っているのでしょう。その彼女がアメリカではなく日本を選択した。それが彼女の持っているアメリカへの答えなのだと思っています。

大坂選手、おめでとうと言わせてください。彼女はしかし、人種差別など差別主義者に対峙することを宣言したのです。これからなお一層厳しい目が向けられます。味方も多くなりました。しかし多くの隠れ差別主義者たちにもターゲットとして認知されたことも事実なのです。負けないで頑張ってください。

2020.9.6
うかうかしていると今年も終わりそうな雰囲気になってきました。振り返れば失われた1年になるのでしょうか?今年は。
異常なことが続く今年は、コロナだけでなく天候の異変も普通ではありません。温暖化・などという生易しいものではない気がします。梅雨が8/1に終わりを告げたのですが、急激にやってきた暑さは耐えられる限界を越えつつあります。コロナでマスクをしろなどという話もありましたが、熱中症の方が怖いんじゃあないかと思いました。事実そういった事例は多くありました。
あちらが立てばこちらが立たないという二律背反、矛盾は多くあります。どちらを優先するかだけのことで、適切に、臨機応変にと考えるべきなんでしょうか。

そして異常な暑さの影響で各地でゲリラ豪雨が午後になると観測されてます。暑い都会の方が発生確率が高いのでしょうか?ここ八尾市よりも大阪市内での発生が多いように思いますが、気のせいでしょうか?また困ったことに上空では急激な入道雲の発生で空気の摩擦が発生して雷様が暴れまくってます。先日も高校で練習中、雷鳴が遠くで聞こえました。
即座に避難させて話をしていました。大体秒速330mくらいだから距離が分かるよ・・6秒だから約2㎞くらいかなあ・・なんて言った直後、本当に数十m近くで落雷があり、飛び上がりました。雷は遠くと思っていてもすぐ近くにやってきてるから気をつけないといけない!と言っていた母の言葉を今更かみしめるものです。

そして台風の発生と進路の変化があります。天気図を見ると、昔は太平洋の遠くに高気圧があり、日本に張り出す形でした。今は日本のすぐ近くに高気圧の中心があります。気象庁の解説によれば、太平洋高気圧とチベット高気圧が2重重ね布団のようになって来ていて、これが異常な暑さの原因・・と。おかげで日本の周囲に高気圧のバリアができて、台風は日本に上陸せず韓国・北朝鮮へと向かって行くようになりました。過去の日本が味わっている台風の影響を朝鮮半島はいま受けているのです。
 大邱や釜山の友人が気にかかるところですがどうしてあげることもできません。無事を祈るだけです。自然には人知はまだまだ及ばず、手も付けることはできません。

それにしても今回の台風10号は伊勢湾・第2室戸台風並みの920㏔(今はヘクトパスカルでしたか・・)らしいです。いまちょうど鹿児島の横当たり、大丈夫かな・九州の友人達・
こういった7月の長雨で線状降水帯による被害を熊本、大分は受けて復旧もしていない状況なのに、また大雨や強風にパンチを受けようとしています。これからの雨や風、自然災害の対策をもっと本格的にやらないと駄目ですね。根本的に見直さないと同じことの繰り返しになると思いますが・・新政府には期待したいところです。

今日は奈良中和地区のテニス大会、藤井寺、東大阪市民大会・・など各地で大会が開催されました。ローカルで、スポットならましか・・というところでしょう。各スポーツもこのところのニュースでは再開の兆しが見えます。コロナとの向き合い方を少しずつ考えて開催しているのでしょう。

試合ができることはやはりうれしいことです。今日も皆さんの顔は幸せそうに見えました。僕自身は、色々イメージトレーニングや技術の再考などもあって不完全な結果に終わりました。でもやっぱり楽しかったですね。正直なところです。人というのは明確な目標をもってやらないとダメなタイプと、その刹那を大切にしているタイプと2通りありますね。その時にこだわっていくのもいいと思います。ただ僕にはそれが出来ません。目標を感じて自分で計画を立てていくことが自分には必要なんだと改めて思います。
 浮浪雲のような生き方をしたい・・と思ってきたのですが、なかなかそれは難しいようです。

2020.8.6
今日は昭和20年に広島に原爆が投下された日です。朝8時過ぎの事でした。私の父はごく至近距離で被爆しました。空襲警報と同時に地面に伏せたので、覚えているのは急に周りが真っ白な光に包まれた・ということだけらしいです。その後1週間ほど仮死状態であったらしいのですから。多くを語らなかった父はその猛暑の広島で、何を見て何を感じて、その後何を思って生きたのでしょう。それを聞くこともなく父は逝ってしまいました。残酷なことを聞くことは自分の中でタブーとして来ていたのだ・と自分では思いますし、その苦悩を何となくわかるような気がします。
 最近の研究ではDNAは記憶するものを伝えていく・つまり人の記憶も記憶して伝えているのだということらしいのです。デジャヴのように自分にはあるはずのない記憶が目に焼き付いていることが映像として浮かんでくることがあります。昔母に聞いたら、そんな記憶があるはずはない、と一笑されましたが、確かに自分の中にその光景が何度も何度もフラッシュバックしてくることがあるのです。強烈な記憶なのか、それを伝えることに意義があるのか、ヒトというもの、いや生物というものにはまだ我々の知らないことがいっぱいあるといっていいのでしょう。
 私に父のその見聞きした記憶が出てこないのは、閉ざされているのかもしれませんね・・・伝えるには余りにも悲惨な映像として記憶されているために・・

今日は梅雨明けして1週間ほど過ぎたと思うのですが、強烈な太陽と猛烈な暑さが連日続いています。身体はやっとその暑さに慣れかけてきましたが、それでも熱中症にならないように万全の策を高じなければなりません。
 大阪府高校総体が始まります。全くと言っていい程指導できていないので今日から3日間集中的に高校に行きます。付け焼刃程度の事しかできないとは思いますが、今年の3年生と僕との最後のぶつかり合いです。もっとできたはずです。でもそれも運命。抗うことはできません。ただ、その中で最大限の努力をする!ということはこの先どんな状況でもやり続けて欲しいのです。自分が選択できること、自分の意志で変えられると思えることは必ず思ったように行動することです。最大限の好結果が得られると期待して・・

先ほど東京の中村さんから暑中見舞いが届きました。ラインでの動画でしたが、花火のものでした。そうですね、今年は密を避けるために各地の風物詩である花火大会が軒並み中止になりました。普通にしていることができないこの歯がゆさが心にザワッと波風を立てます。この動画を掲載します。皆さん、毎年行われる日常を思い出してくださいね。きっと取り戻しましょう。この平和な日常を。

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COVID-19の感染者増加を受けて各自治体では独自の緊急事態宣言を出し始めています。そうですね、それは半分は正しいことだと思います。政府や自治体の長としては、国民に周知すること、国民がすべきこと、しなければならないことを依頼することは当然でしょう。我々はそれに従うべきと思います。
 ただまだ半分残っています。我々にお願いはするのだけれども、では君たちは何をしているのか・・・有効な対策を打ち出して、検証することがやらねばならぬ義務でしょう。政治関係者というのは国会議員、都道府県知事や市長や各議員などですが、与党野党を問わずその責務を果たさねばならない義務と責任があるのです。

例えば、愛知県ではお盆時に不要不急の県をまたぐ移動は避けてくれ!と依頼してます。愛知県への出入りをする人たちに向けているので、他県民にも言ってることです。愛知県に関与している方々全員にですね。でもGO TO キャンペーンはやってくれと・・なんか矛盾してますよねえ。でも平気で仰るのです。自分が何言ってるのかわかってないんですよねえ。何をしたらいいのかも分かってないのでしょう。
 不要不急の移動はしないようにお願いしたいが、愛知県としては移動する人の安全担保をする方策を取っています。それは先月末までにPCR検査を1日1万件できるようにしましたので、陰性確認された人は移動先で感染することに気をつけて移動してください・・とか、愛知県に入りたい人は各都道府県で検査を受けて陰性の方だけ来県してください。費用は全額または半額補助します。・・・とかね、そういった具体的な対策を打ち出すことが自治体トップのやること、そして議員は早急に一丸となって支援することでしょう。

未だに国会は休止してますね。議員さんたちは国家非常事態の時にいったい何してるんでしょうか・こんな奴らを次に国会議員として選んでいいんでしょうか?総替えしたっていいんじゃあないかなって思うんですけど、どうでしょう。

何カ月も前から、連休やお盆、そして半年後には帰省の移動があることぐらい分かってますね。でもPCR機を増やす計画はない・やる気もない・どうなってるんでしょうねえ。まるで蔓延したらいい、若者が家庭に持ち帰り高齢者に移して高齢者が一掃されればいい・と思ってるようにしか見えませんね。
 そうすれば福祉施設も必要なくなる、高齢者医療、年金問題、すべて解決していくじゃあないか!!と政府が考えているようにしか思えないです。
現代版の姥捨て山を作ろうとしてるのじゃあないでしょうね、安倍さん・・・

2020.8.4
あっという間に8月になり4日目です。7月の終了とともに梅雨が明け、今年は、ああ今日から梅雨が明けたんだ!、とはっきりわかる天候の変化でした。例年より10日あまり遅く、しかもCOVID-19の影響で、子供たちのはしゃぐ声や旅行鞄を持った家族連れにもほとんど会うことのない異様な夏です。テニスコートは逆にどこにも行けない人々が汗を流しに、ストレス発散しにやってきます。過密とまではいかないですが、いい密度です。

僕たちはやはり自分の健康が大切だと痛切に感じます。家族の中に一人体調の悪い人がいると、もちろん大手を振って遊びに行ったりできませんし、色んなことに自粛をしてしまいます。今回のCOVID-19では、自分が被害者になると、その途端に同時に加害者になるのです。罹患しないことに気をつけなくてはならないので、自粛は仕方のないことです。
 今まで、自分が病気にかかって弱者に移してはいけない!という意識でやってきましたが、いつの間にか周囲が僕に移してはいけない・と気を使われている立場になってきています。
そうなんですね、僕もすでに前期高齢者。COVID-19の分類では、重症化リスクの高い年齢層なのです。いくら自分は健康だ!と言い張っても、ダメなんですね。

最近、我々のソフトテニス仲間の間では、自主的な練習会や大会が開催されるようになっています。皆さんが、テニスに飢えているのも分かっています。大会がないことでモチベーションが大きく下がっていることも事実です。僕は一年間を通して大体の大会の計画やそれに向けてのコンディション調整などをしています。前衛というのは微妙なものです。後衛もきっとそうだと思いますが、ゲーム中にボールを触らないでフォーメーションを中心に考えていく前衛と、実際に相手の後衛のボールを必ず打ち返さないといけない、そして打ちまわさなくてはいけない後衛とでは考え方が違うのは当然だとは思いますが。
後衛も、試合前にはどんなに練習しない人でも一回は練習して自分の動きとか調子を見るでしょう。もちろんそんなことがいいとは思いません。チャンピオンを目指すなら、それなりに計画を立てて実行すべきでしょう。でも現実にソフトテニス界の人は割と過去の遺産の技術力で試合をしに来る人が多いですね。過去の名選手たちがシニアの試合でなかなか勝てないのは、やはり練習は嘘をつかない、表れです。その時代その時代でやはりよく練習してよく考えて目指している人が勝っていると思います。
 僕が学生時代に勝てなかったのは、勝ってきた人たちに比べてやはり圧倒的に努力してなかったと思うからです。自分の基準ではやっていたと思うのですけど、勝ってきた人たちはもっとすごいですね。

今、その練習会も次第に怪しくなってきているのです。最近の新規感染者数は非常に増えてきています。すでに緊急事態宣言が出たころのに比べて倍以上の数でこのままいくと指数関数のグラフに乗るんじゃあないかと思う勢いです。でも政府は何も行動を起こさない、国会も召集しない、キャンペーンの撤回もしない、医療機関への具体的援助策も発表しない。・・などなど無策ですね。具体的な対策を実施しなければならない地方自治体の長や医師会の長たちは激しい口調で、訴えます。でも何もしない。凄い心臓ですよねえ。
 COVID-19は日本入ってから100世代以上と言ってきましたが、今日のTVではウィルスの変化について推測が出されています。今や変化したCOVID-19は強力な殺傷作用を弱めて感染力を上げて媒体に入り込み共存する道を選んだのではないか・?ということです。
 確かに若年層には初期はかからなかったのに今は若者が主に罹患しています。しかし殆ど軽症です。そしてその先の家庭内や市中感染で高齢者たちに移ってきていますが、重症者が少ないという事実があります。ひょっとしたらただの風邪並みに変貌していくのかもしれないという淡い期待もあるのですけど。
 ただ、あくまで統計学的な推測の域を出ていません。これから多くの研究者たちが実験データを出して検証されていくことでしょう。

9月になれば、全国大会は中止になりましたが、いくつかのローカル大会は万全の体制を整えて大会を開催する予定になっています。私もいくつかには出る予定にしていますが、なんでしょうね、何となく乗り気のしないこの消極的気分は・・

2020.7.25
この一週間、岡山に帰省していました。母の一周忌が2月にありその時帰省しましたが、それ以来新型コロナの影響で自粛と県をまたぐ移動制限があったので、解除までは動けなかったのです。その間に私の伯母と友人の奥さんが他界しました。前ペアの高宮さんの命日の墓参も叶っていませんでした。更に年末に引いた風邪をまたぶり返して引いたようで治るまでじっとしていました。今回、7月になってまあいいだろうと思っていたところ、またジワリジワリと日本中で感染者が増える事態になっています。恐る恐るでしたが帰ってきました。
 幸い、美作市はいまだに感染者ゼロです。意識もだいぶ大阪とは違っています。先ず小中学校も4月から休校になっていません。ずっと授業を行っていたようです。ですから例年通り7/20くらいから夏休みに入っているようです。自治体によってこんなにも差があるなら教育を均一化するなんて難しいなと思います。

明治以前はかつての藩校は独自の教育文化を持っていてその地域に根差した教育を行っていました。これだけ地域差があり、自治体の長にもいろいろな能力の差があることが今回の事件で明確になりました。もう少し自治権を拡大したほうがいいのではと思ってしまいます。
中央集権を推し進め、地方文化を切り崩し、いや破壊して、人口の局在化を推進する今の政策はもう限界にきているでしょう。都市機能の脆弱さを見せつけられていて、そこに烏合の衆にも似た政治家の腐敗集団が屯している、国民は見たくもない絵面を見せられているのです。
 民意とは政治の方向性に他ならないです。メディアの責任は極めて大きい。何故なら、情報を操作することで国民の意識を一点に集中させることができる。世論は意図的に作ることができるのです。そういった情報操作によって政権は方向性を決めさせようとする。自然発生的に川の流れを変えていくのです。

今回のコロナウィルスの件でも、最初の情報が錯綜しているのは仕方ないとしてもあまりにもお粗末な定性的な情報をメディアは発信し続けました。出てくる数値も意味のない数字、その意味を何カ月たっても説明しようとしない政府とマスコミはどう考えても一体化しているようにしか思えません。一見すると政府を批判しているように見えますが、井戸端会議の域を出ていないのが丸わかりです。これだけ時間がたち、色々な数字も出てきて、学者たちもデータに基づいた議論をできるようになってきています。
 野党は国会閉幕中の委員会で、専門家を呼び意見を述べさせ、これからのやらねばならない方策を言わせました。そして一刻も早い対策の実現化に向けるよう声高に発言していましたが、与党は相変わらず、無視に近い応対ですね。

一番東京で感染者の多い日の次に行われたものですが、go to キャンペーンを実施することで頭がいっぱいだったのでしょう。
そのキャンペーンを先延ばしにするべきという意見は、データ無視、先に経済復興ありきの政策にはもっとも邪魔な意見なのでしょう。そしてキャンペーンはご無事に始まりました。多くの日本人が今は伸ばしたほうがいいんではないの・と思っているにかかわらず、無視発車でした。
この先の起こりうる事態を私は憂慮しています。

国会での参考人招致意見 児玉氏 ;これが現状のもっとも確からしい状況だと私は理解しています。
【国会ダイジェスト字幕付き】児玉龍彦教授、渾身の訴え「このままでは来月は目を覆うような惨状になる・・・」コロナ対策とGoToについて言及【参議院新型コロナ閉会中審査】
「GoToトラベル 余りに無謀」山添拓(共産)【全24分】7/16 参院・予算委員会
新型コロナ重大局面 東京はニューヨークになるか 4/4での見解
コロナと闘う戦略図~抗体検査で見えたこと 日本人には類似の「免疫」?【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】 20200516
4/4、5/16での児玉先生の見解は取り上げられもしませんでしたね。政府にとって都合の悪い見解は専門家の見解ではないようです。

なぜ、PCR検査を多くしないといけないか・・このことについての理論的な説明をされています。初期段階で、尾身先生は専門家委員会で最も首相に近いところで提言をする立場にいました。その時は、このウィルスの貌が見えていなかったからだとも言えますが、すでに彼のSARSやMERSに対応していた経験が過去の対応のものであったということですね。初期、PCR検査は非常に難しい、検査の精度にも問題がある、感染者が多く発生すると医療崩壊を起こす・・との理由でしたね。
 でもこれはおかしいですよね。実態を知ってその上でその対応を仕分けしていけばいいだけのことです。それを初期段階で否定してしまった。そしてそれがいまだに引きずっているわけです。東京都知事などは、馬鹿の一つ覚えみたいに,PCR検査数が増えれば感染者数も増える・のは当たり前、みたいなことを言います。これが大東京の知事でしょうか?再選されたばかりで、私は圧倒的な支持を得てるのよ、というでしょうが、それと本人がバカであるのとは本質的に違います。
 考えてみてください。ウィルスの寿命はどれくらいですか?我々は1世代交代するのに平均80年。ウィルスの寿命は2~3日です。人類が猿人から分かれて500万年、ホモサピエンスになって15万年です。人に近づき10万世代、ホモサピエンスになってから3000世代しかたっていないのです。(平均50年として)。コロナウィルスが日本に入ってきてから半年です。ざっと見積もって100世代くらいの交代をしてきています。つまりこの半年間で人間の1/30の進化を遂げてきているのです。
 今のこのウィルス有効なワクチンがあったとしても半年すれば全く違うものに代わっている可能性も高いのですから、ワクチン万能という考え方は捨てたほうがいいでしょう。

それよりも今や日本の優秀な頭脳を結集してこのウィルスに打ち勝つ方法を見つけねばなりません。日本が世界に貢献できるのは、今ではないのでしょうか?


2020.7.10
一昨日、姫路クラブの生駒さんから、9月の姫路城オープンソフトテニス大会は開催する、との連絡が届きました。とても嬉しいニュースです。
最近では大会の開催が非常に難しいようです。一足先に奈良県では県内の大会は7月から解禁となりました。しかし、県外者の出場は不可です。広域から不特定多数の参加はやはりまだ不安があります。主催ということには責任が伴うので、もし何かあった場合は、関係各所への連絡、対応、今後の活動への影響があり、場合によっては無期限停止になりかねないこともあります。市単位で規制をかけているところもあります。わが八尾市では9・30までのイベント、集団での室内での活動は原則禁止されています。

そんな中で、いち早くオープン大会を開催することができた姫路市、姫路クラブの皆様に感謝申し上げるとともにその勇気を称賛します。今、東京圏や大阪、その近郊でも自粛解除後のCOVID-19感染者が微増しつつあります。感染者数だけの評価というのは正しくないですが、傾向や今後の予測には役立つと思います。そういった事を考慮しながらの事だろうと思いますが、日常を待ち望む我々が参加する第一歩の一つにもなります。
 この週末の7/11~12には大阪の貝塚市でみずなす杯が大阪で初めてオープン大会として開催されます。対策を取られています。開会式はおそらくないでしょう。受付も時間を2時間おきに種目別です。朝の体温チェックや試合のない時のマスク着用などが義務付けられています。

今後、数年はスタンダードとしてこのような対策は必要となるでしょう。コロナはまだ日本に0.1~0.2%の人が罹患しているもので、日本全体としての免疫は獲得していません。全体の60~80%罹患しないと集団免疫とならない・といわれています。その意味ではそれを達成している国はまだありません。COVID-19は物陰に身を潜めて、潜にチャンスをうかがっているのでしょう。コレラやペスト、スペイン風邪などはパンデミックが収まるのに数年かかっています。この疫病もきっと数年は居座るのではないでしょうか?あるいはインフルエンザと同じようなものになるのかもしれません。ワクチンが出来たら、それを打って安心だと言うようになるまで数年かかるのでしょうか?

そうこうしてるうちに7/9は東京で過去最高の224人、大阪でも30人感染が確認されました。ただ、冷静に判断してみたいと思うのですけど、COVID-19に感染した人の年齢別や経路についてはTVでは話されますが、その人たちの症状は無症状か軽症と発表があるだけです。そして、濃厚接触者についてPCR検査を実施中と・・

 若い人の重症化の危険性は極めて低く高齢者、60代以上が危険である・・と言われてます。では濃厚接触者の内訳は?その中に60/70/80/90代の人は何人。その中に基礎疾患を持ってる人、肺の既往歴のある人、その他何かの病気にかかっていて免疫力の落ちている人は何人いるか?くらいの調査はすぐ出来ますよね。
 それさえ分かれば,PCR検査の結果可能性として重症化、中症化、軽症化、無症状の人数予測はつくはずです。毎日のこのデータを積み上げていけば、今後何人感染者が出てその内訳予測、重症化患者の数予測、必要な薬物やエクモなどの医療機器の数、などは統計的に予測できるではありませんか・・
その分類で、必要なベッド数や医療従事者の数も掌握できるはずですね。
 
統計学はそのためにある。未来の予測と人々の行動の目安をいち早く知り、冷静な行動指針を確立するためのものです。
その予測は世界一となったスパコンなどを使わなくても簡単に出るはずです。

以前から言ってるように、早くPCR検査機器を揃えなさいと言ってるのですが、一向にその気配がありません。何故ですか。
今書いたように、患者予測ができれば医療崩壊はまずあり得ない。
ではPCR検査機器が高価なのですか?そんなことはない。先ほどプライムニュースで神奈川県黒岩知事が100万円以内と言ってました。100セット県費用で買ったようです。
私の調査では例えばですよ、「日本硝子製PCR1100」はモバイル型で560ℊ 200×100×50mmの大きさ、メーカー価格\798,000/1台です。検査キットでいくらかは詳細は分かりませんが、この器械は最短10分で結果が出るそうです。

https://pcr-nsg.jp/  参考に見てください。

どうみても、測定する人の熟練が必要ということはありません。最初にPCRの説明を聞いた時、どこかの朝の番組に出演していたお医者さんが「そう簡単にはできない」と言っていたのですが、あれは何だったんでしょうね。どうやら、マスコミも政府と一体となって我々を違う方向に導いている節があります。
TVというのは信じやすい媒体です。よく分からない事柄に専門家の意見を聞く・といって色々な関係者が出てきますが、何だかどれくらい信じたらいいのか分からなくなりますね。

昨日の冒頭ブログのように、自ら調査して本当かどうかを確認することが大切ですね。誘導情報かどうかに惑わされないことを肝に銘じて、今後も話させてください。

2020.7.9
7.6のブログで政府の分科会の尾身会長について、以前の専門家会議の時は彼の直接の意見を聞いたのではなく、結果として内閣府の結論を聞いたので彼らの姿勢に日和見か・と思ったわけです。しかし今回の会見で、彼の見解や政府への進言を直接聞き、科学者として良識を持った人だと気づきました。尾身さんをよく知る私の先輩からも、彼はそんな人ではない、との連絡を頂きました。ここに尾身さんへの7.6以前の私の発言を撤回いたします。尾身さん、申し訳ありませんでした。

私は世の中のことが全て解っているわけではありません。間違うこともあると思います。ただ、これからも素直に、感じることを発信していこうと思っています。そして判断や見解が違ったとわかった時はやはり素直に訂正していきたいと思います。それぞれの立場によって一つの事象の見解は異なっているでしょう。どれが正しいかそうでないかは判断基準によって違います。ですから、じゃあ何も言えないしどんなことも正しいのだね、というのはまた違います。

1つの事柄が発現されるには必ず人の意思が働きそして行為が伴います。無作為の行動があることは人間社会においてはありません。だから、できるだけ真摯に判断して適正に対処することが大切だと思います。そういったものをこれからも発信していきたいと思います。

2020.7.6
雨が続く一週間です。九州では大変な災害が起こっています。熊本県は最近大きな災害が続いていますね。九州は僕らの子供のころは台風銀座と呼ばれて、秋になるといつも被害が出ていました。最近では梅雨のころが大きな被害です。九州だけでなく、日本中いたるところで水害が起きます。最近のニュースの冒頭では「観測史上最大」という言葉がいつもついています。地球が少し温暖化が進んだだけでこんなにも異変が起こってしまいます。それは我々の知識や技術が地球規模からみればほんの些細なことに過ぎない・ということです。

大きな鉄橋が水に流されていきました。道路は至る所ではがされたりえぐられたりです。山でも植林している林はよく地滑りを起こしています。杉やヒノキの針葉樹群は意外と根が浅いのです。また共存するということができないのかもしれません。昔の森は多くの種類の木々がまるで折り重なるように絡み合うように繁茂しています。それが大地にはコケを育て灌木が落葉樹が一年ごとに葉を落とし、自然の腐葉土をコケと共同して作り上げていきます。豊かな土地を自ら再生して自分たちの生活環境を整えているのです。木々は大地に根付き、各々が単独で根を張っていません。絡み合って共存しています。日本には針葉樹は必要なかったのでしょう。葉をあんなにも小さくする必要はなかった。太陽を浴びていっぱいに光合成する葉を広げることで自らを強い木に仕上げていけば良かったのです。

人は自分たちの住処を増やすため、食料を得るため、森を焼き払い平地にしていく。そして国策という名のもとに広葉樹を伐採して太い針葉樹のヒノキや松を植林した。その結果が花粉症を引き起こし、人を弱めています。土地の貯水量を低減させ、さらに大地をつなぎ留めておく自然のネットワークを破壊したのです。ちょっとした雨で山の貯水量をオーバーし、根が浅いため表層から地滑りを起こします。山の下流にある地区での鉄砲水、山津波でどれだけの災害が起きたことでしょう。

今日もコメンテーターや役人たちが登場して色々と話をしていました。橋本さんも出てきて激持論を展開していました。でも、本質的でない。対処療法を声高に唱えています。確かに対処が今の政府にはない。決断力も判断力も責任を取る気もなければそういった志のある人がいない。官僚タイプの西村大臣のように、お題目は唱えるけど、自らがやらなければならないこと、国民がやるべきことの区別がついてないのです。声だけ出してスタッフの尻をたたくだけではいろいろな難局は乗り切れない。総理直轄のコロナの専門家会議は突然解散にして、専門家会議のかなり下層に分科会を作ったようです。いろいろ意見はあるけれど、結局専門家会議の言うことと内閣の意向とは相いれないということでしょう。だから、総理の横に置いてごちゃごちゃ言わせないところに身を置かせてというところでしょうね。

西村大臣の説明の後に尾身会長が意見を述べました。今まで尾身さんのことを僕はブログでも、なんと煮え切らない人だ!と一喝してきました。しかし、今日の彼の発言や対策への政府の不備を指摘している口調を聞くと、あながち彼らは内閣、特に総理には厳しくて何もしてなかったのではないなと感じます。検査体制や医療機関への支援の充実などを訴えてきたのが分かります。隣にいる西村大臣に「お前ちゃんとこれだけのことをやらないと政治家失格だぞ!」といったに等しい内容を吐露しました。西村さんも、そこで反撃することができればもうちょっとマシな政治家かと思いましたが、何も言わず持ち帰ります・・官僚ではない、わかってんのかお前、と僕は言いたいですね。

話がそれました。橋本さんが指摘するように簡単な対処すらが儘ならない今の政権に魅力はないですね。阿呆の集まりです。ただ。橋本さんは現状を改革することに執念を燃やした人です。国家100年の計を唱えられる政治家ではない。もう少し短期中期長期の3段階に分けて日本のゆく道を決めなくてはならない。政治家にはその権限と権力は持たされゆだねられているのです。みみっちい給料がいいとか、お金が集まってくるとかの基準でなく、国を動かすために政治家を志し、日本の国を作り上げて欲しいのです。国民ももう少しその辺りは寛大になったほうがいいと思う。政治家は聖人君子ではないですよ。政治家になるとすれば、ひょっとしたらかなりの危ない道を歩いてきてるかもしれない。まあもっと道徳的にダメというものも今では多くなっています。でもそれだけでなく政治的な能力はそういったものに勝る場合もあるでしょう。時代が違うと一笑されかもしれないけど、坂本龍馬は今の時代なら真っ先に文春砲にやられてることでしょうね。

 国土の再開発。農業の再構築、食料自給率のアップは必要です。種子産業で食品を管理することはやめたいものです。林業から見直し、70%を占める山林の安全な管理、山林資源の有効活用は大事だと思いませんか。橋本さんは、人は安全なところに住まわせるべきだと言ってました。そうではないですよね、安全だったところを危険な箇所に変えてしまったのが今までの政策です。今必要なことは今の産業に任せればいいですが、政府が主導しなければできない中長期の国の在り方をもっと真剣に考えることです。まあ目の前の問題に対処できない政治家には無理だと思いますけど。

2020.7.4
今日はアメリカ合衆国の独立記念日です。日本のように神話の中から生まれ出たと信じている国ではなくて、移民によって人種が入り混じった国です。そこで今起きているのは人種問題、民族問題です。コロンブスや奴隷制度時の大統領は英雄から犯罪者へと評価が変わっています。時代とはそういうものでしょうが、過去を引きずっても何も生み出されないと思います。それは暴力だし破壊行動です。テロといっても変わらない。
元はといえば白人と黒人の間の数百年の黒い歴史が未解決のまま放置されてきたことが問題なのです。それを助長しているのが、ドナルドダック、いやトランプです。彼のような人間が大統領になる・そもそもそれ自体がアメリカがゆがんでいる証拠です。アメリカは白人がやっぱり力を持ってるのでしょうか。強いアメリカというのは国内で白人が強いアメリカを指してるのでしょうか?人間は平等で全ての人は差別されることはない。アメリカの人というのは白人のことでしょうか?いまだに続く人種差別、黄色人種はやはり冷ややかに扱われるそうです。日本人はバナナと言われてますが、内情はどうなんでしょう。彼らには日本韓国中国人の区別は絶対につかないと思います。

韓国でも歴代の大統領は殆ど犯罪者扱い。過去にさかのぼって日本は永久に許されない犯罪者の国なのでしょう。そういった自分たちの民族や人種を大事に思うのはいいことです。誇りをもって良い・とは思いませんが。人はいったい何をもって自分の人種や民族が他よりも優れているという判断をするのでしょう。14世紀や15世紀は白人が至上主義。他の人種に先駆けて文明を進歩させてきたからです。でも、それは早かっただけのこと、それを改良し、より良いものに仕上げていく次の時代にもなりました。人口で国力を評価しているところもあります。人が多ければ何でも優れていると思うのも正しくはないでしょう。何が優れたところで、何が劣っているところなのか・教えていただきたいものです。まさに正当な論理で。

2020.6.30
今日で6月が終わり、明日からは7月。梅雨が真っただ中でありますが、今年の夏はいったいどうなるのだろうと不安もいっぱいです。6月中旬に全日本シニアが中止となり、続いて全日本社会人、そして6/28にはソフトテニスの最大のイベントであり、全テニスマンの注目の全日本選手権(天皇杯・皇后杯)が中止となりました。過去には戦争などの影響で中止もあったことでしょうが、最近ではそういった事は起こりませんでした。数年前に新型インフルエンザの影響で近畿大会が中止となったのは記憶にあるところですけど。

こういった目に見えない脅威が人類に襲いかかるのは100年に一度といわれていますが、それの前触れのように中国や韓国ではSARSやMERSが流行していました。日本は島国で水が守ってくれているのか、今回のことに対しては反応は実に遅く対応は後手後手でした。それにもかかわらず感染者は少なく、死亡者数も全世界の大流行しているアメリカやブラジルなどに比べて比較にならないほど少人数です。理由を検証していくのはこれから落ち着いてのことでしょうが、まだこのウィルスの流行がどの程度か、そしてこのウィルスの実力がいかほどか・我々にはわかっていないことが不気味です。先日のランダムな調査では、日本の平均の罹患者は0.1%、大阪でも0.17%ととても少ない数字です。東京でも大阪でも1~2万人しか感染した人がいないということは、これから常にこのウィルスの脅威と向き合っていかねばならないということです。

たった一ヶ月休業要請をしてその支払金に東京都は9000億円を使い、災害準備金はあと10%しか残っていません。本日、東京では5日連続で50人以上の感染者が出てきました。横浜でも20人以上のクラスターが発生し、大阪もじわじわと発症者が出ています。規制が緩和され、経済も生活必需の業務を行わなければ生きていけません。貯蓄額がい多いと言われている日本でも人が生きていく、社会が生きていくのは、自転車操業に他ならないのだと痛感します。
 どうすれば、このウィルスと向き合って、共存していけばいいのかを真剣に考えて欲しいのです。

先ほど報道1930という番組で、医師やキャスター達は口をそろえて検査体制の充実、早期準備を話していました。やっとそういう議論になってきたかと感じます。でも遅い。そんなことは分かっていることです、それをやるだけの覚悟がない。この期に及んでまだ、国民全員に検査をしろと言ってることではない・などといいます。その裏では、プロ野球でも全員に検査を行い罹患してなければイベント開催できる、観客も無事な人は入れる。そういう人ばかりならソーシャルディスタンスも不要だしね。遠足でも学園祭でもできるでしょう・・というのです。
 僕は国民全体に検査しないというのは間違ってると思うのです。だって、自分が安全かどうかわからない、周りの人が安全かどうかわからない、そういった不安が無意味な自粛やマスクなどの着用をさせ、さらに面識のない他人をばい菌扱いするのです。差別などを起こさせてしまっているのは、実はそういった政治の責任であるのです。何度も言います。一刻も早く国民全員がPCR検査、あるいは準ずる検査をいつでも望んだ時に行える体制を整えることです。そして何かをやるたびに安全性の担保を行うこと。同時に抗体検査を行って、既往歴を調べることです。このウィルスの免疫の効果時間が分かっていないのも確かですが、今できることを全力でやる。それ以外に我々が生き延びる道はないのではありませんか?

 今まで随分無駄に使われてたお金もあるではないですか・・ たった2週間の選挙のために1億5000万円もポンと支払える政党なら、そういったところにお金を出して国民の支持を取り付ければ、お金なんか出さなくても選挙には勝てますよ。変な裏工作をしたばっかりに、地位も名誉も信頼もすべて投げ出してしまった今回の広島の代議士たちがいったい何人いたのでしょう。もらった方はそうして後ろでを取られているのに、お金を出した方は当人2人と秘書に責任を負わせている・・これおかしくないですか。
 僕にはどんな説明されても、お前ら全員グルだろ、としか見えないですよね。そして知らん顔をする、自分には降りかかっている禍でないと思っている。まさに裸の大様か…カエル・・

2020.6.9
ソフトテニスの練習では割合と日常が戻ってきている感じがします。私のクラブでは、今まであまり練習に参加してくれていなかった人たちも多く来てくれるようになりました。日常が恙なく動いていくことがこれほど幸せなことであると実感したのでしょう。テニスができないとやりたくてやりたくて!!といった人もいます。この状態を、この心持をずっと継続してほしいものだと願うばかりです。

八尾も新体制になり、東山会長、松島理事長を中心に回っていくことになりました。始まった途端に新型コロナの騒ぎでしたが、却って皆が一致団結してテニスへ向かって行けるような気がしています。新しい加入者の皆さんも来てくれています。一緒に楽しんでいきましょう。

さて、もうすぐプロ野球が開幕するということです。僕たちも色んなイベントが開催されることも、こうした観るスポーツの開幕も持ち望んでいたことですし、そのこと自体は大賛成です。プロテニスも卓球もバドミントンもそしてサッカーや相撲・・ありとあらゆるスポーツが日常的に開催され、嗜好に応じた観戦をして楽しんでいく・・こういったありふれた光景を一日も早く待ち望んでいます。そういった意味では、まだ規制の枠、道徳的な自主規制の枠の中で試行錯誤しているのです。

ちょっとした疑問が涌いているので皆さんどう思われるかな・・
 プロ野球の開幕にあたり選手全員にPCR検査を行い、また定期的にPCR検査を実施していく・・とありました。それはいいことです。その通りだと思います。お墨付きというか安全の担保をしたうえでイベントを開催しなければならない・と私は言い続けてきましたので、それでいいと思うのです。
 でもなぜ、プロ野球にはそういった事ができるのですか?きっとサッカーでも相撲でも・・およそプロと名の付く団体がやろうとすればできるでしょうね。1検体2万円の費用が掛かると言います。でも、そういった事にもっとお金をつぎ込んでPCRの機器を大量に導入し、日本製である自動測定機器を早期に使用可能と認可し、サンプル採取法を唾液から採取OKを早めに決断していれば、あるいはインターハイも全中も全小もそして各種全日本規模の大会も、もっと早く開催で来ていたのではないでしょうか?たとえ無観客試合であったとしても。
 何度も言いますが、アホなマスクを配るなどという漫画的政治をやって失笑と冷笑とを受けるより、スマートな政治家として後世に語られる人になったことでしょうに・・・

秋の国体やねんりんピックの予選会はまだ予定されています。国体予選は大阪は終わったのかな・・。地区予選が終われば夏にミニ国体があって代表都道府県が決定し、開催できる・・そんなに安易なものなのですか?
 国体やねんりんピックはあらゆる競技がすべて一か所に集まるものです。選手、役員、補助員、そして応援団。彼らの安全の担保はどうやって確保するのでしょう。どうやってOKを出すのでしょう。緊急事態宣言が終息すれば終わりかといえばそうではない。この敵は今潜んでいるのです。それに人が打ち勝つには、まず見つけ出すことです。見えていていつも一線を画していればウィルスに感染するkとはない。最初の緊急事態宣言では見えないままに、対策できることを政府は国民に依頼した。そしてそれは一定の効果を上げたことは間違いのないことです。でもそれは国民の努力だけです。その間に、その後に政府は何をしているのですか? 何もしているようには見えませんね。皆そう思っていることでしょう。

第2段階は経済性を回復した社会にすること。当たり前ですよね。生産性のない社会がどれだけの間、暴動もなく平静を保っていられるでしょう。では生産性を回復し平常時に戻るにはどうすればいいのですか?いまだにお金を配布することでつぶれる会社や店舗を救うことばかりに専心しています。病院だって介護施設だって疲弊しています。ジェット機を飛ばしたくらいで心が元に戻るなんてことはないのです。
 経済支援など、あっという間に金を配って現状を救うことが大事でしょう。それくらいちょっとくらい間違いがあってもいいからさっさとやれです。後で修正するのはお役所は得意ですし問題ないでしょう。それより第二次補正予算に、コロナに便乗して各省庁に正規予算で取れなかったものを入れて水増ししているなんてのが沢山発覚してることこそ許せないことです。
 姑息というか卑怯というか分からなければいい体質がもろに出ています。呆れてものも言えません。

今大事なのはそんなことではない。そんなものはずっと前に終わっていなければならないこと。
補正予算で上げなくてはならないのは、COVID-19をどうやって検出するか、感染しているかどうかの抗体検査をどれだけ早く日本人全体に検査し、安全を担保していくかを確定するために資金を決定し、運用することでしょう。
 日本人全員にやるなんてとんでもないことだと言ってたコメンテーターや医師がいました。馬鹿か!といいたい。何が一番大事なの?今。国民一人の命が何かの事件で脅かされているときは、人の命は地球より重い!とか言うくせに、何万人の命が奪われるかもしれないこのウィルスに罹患しているかいないか、既往歴があるかどうかを知ることにどうして全精力を注がないのですか・

 自分自身の状態を知り、自分がどのような行動をとればいいか、を知りつつ社会の中で積極的に関与していくことが社会を正常化させていく近道だと思います。

私はこういった事が判然としない限り、日本での全国レベルの大会は開催できないだろうし、すべきではないと考えています。とても辛いことですが、将来に禍根を残さないためにも冷静で沈着、そして迅速な対策をお願いしたいです。

 我々の全日本選手権、全日本シニア選手権も開催は厳しいと覚悟はしておいた方がいいと考えておきましょう。

2020.5.22
今日は嬉しいお知らせがありました。長期にわたって閉鎖していた私たちのホームコートの八尾市立志紀テニス場がやっと5/27から再開されることが決定しました。長い休暇でした。4/5に練習して以来、このコートでは練習が叶いませんでした。有志で先週の日曜日に2時間ほどやっただけです。どこの市でも大体同じくらいに再開されるようですので、各地で嬉しい歓声が上がることでしょう。

ただ第2のホームコートの中部広域防災拠点の荷捌室は普段は体育館として使われています。レディースの拠点ですが、緊急事態宣言が解除になっても、災害防止のための準備室として確保しておくことになりました。従って当分の間練習することができません。仕方のないことです。一刻も早い完全終焉を迎えることを祈っています。
日常生活への完全復帰はなかなか難しいとは思います。このCOVID-19の顔がはっきりわかって、どのように対応していくことが最善なのか、ということが分かるまでは出来る限りの安全策を取っていくしかないのでしょう。

2020.5.17
大阪府は段階的に自粛解除が始まりました。テニスコートは府営のものは5/16から使用可能になりました。八尾市は依然として国の緊急事態宣言が解除されるまでテニス関係の施設の使用は不可です。
大泉緑地が15~17時で空いていました。毎週この時間は空いていますので練習は可能です。ただ女性がこの時間に参加するのはは難しいかなと思い、若手の男性に声かけて集まってもらいました。7名集まって結構楽しくやることができました。やはり、ボールの感覚は違います。生きてるボールは伸びがあり若い子のボールは当たらなかったりしました。また自分の打ったボールがコントロールできずにバックアウトとかが多かったですね。40日ほどやっていないとこんなになるもんだと感じた次第です。打つ形はネット打ちができてるのであまり違和感はありませんでした。これは良かったかなと思います。

2020.5.17
一昨日、伯母が亡くなりました。96歳でした。岡山県の美咲町、津山を通り多くの支流と合体しながら西大寺を通り児島湾に流れる吉井川の川沿いに建つ特別養護老人ホームが終の棲家でした。伯母の人生はひっそりとしたものでした。でもこんな人生もあったのだと知っていただけたら、そしてこのような時期に逝ってしまったのもなんと伯母らしいと想ってしまうのです。

新型コロナは私にとってはきっと遠いものだと、実は心の奥では思っていました。しかしこのような形で圧し掛かってきました。

伯母は大正13年生まれ、私の母の姉にあたります。上に兄がいて、その後一回り離れて弟、妹・つまり私の叔父叔母がいました。5人兄弟の長女でした。祖父母の家は当時は久米郡柵原町高城というところにありました。柵原というと当時は東洋1の硫化鉱の鉱山の町として大きく賑わっていました。狭い小さな山間の土地に多くの社宅が立ち並び、都会からの出向者たちが多く住んでいました。

また多くの土地の人たちが炭鉱夫として働いていたのです。戦争があった時代です。また戦後の化学の発展に伴い硫黄の需要も急増して1960年代、私が子供のころには本当に景気のいい町という気が子供心にもしていたものです。私の父も戦争から帰り、とりあえずは鉱山で働いていました。大工をやっていたこともあり坑道に発破をかけて穴を作り、次々に落盤しないように枠を作っていく仕事で一番工と言ったそうです。非常に危険な仕事で、酒に酔って話すたびに、人のやる仕事ではない。落盤しそうなときは勘でわかる・両手を合わせてなんまんだぶ・・といいながら入ったことが何度もある、と言っていました。やはり一度大きな落盤事故にあって大怪我をしています。私が小学2年生で父はその仕事を辞めました。

伯母の家は高城というところにありましたが、その土地は平地から数百m山の上にありました。久木(ひさぎ)という鉱山の中心町に野菜を作って売り生計を立てていました。もともとは農業だけだったのでしょうが、叔父は久木にある酒屋に杜氏として働きに行っていました。その関係で母の実家は酒造販売もやっていたのです。
子供のころは何とも思っていなくても、大人になると分かってい来ることもあります。伯母の上に長男がいました。とても優秀で温厚だったそうです。本が好きで津山の本屋さんに勤めていました。不幸なことに時代は第2次大戦、長男であれ召集令状一枚で戦場へ赴いたのでした。はっきりどこで亡くなったかとは聞いていませんが、南方戦線に赴任中、魚雷で船が沈没したそうです。伯母の家は次の世代の一家の支えを失い、揺れ動いたのです。伯母も当時婚約していたのですが、相手の方も戦死しました。戦後、一家の長女として私の母と2人は両親を支えて必死で働いたのでしょう。その下に小さな弟妹がいたのですから。

私が生まれた時、一番下の叔母はまだ高校生でした。長兄が戦死した時は叔父に家を継がせるより、伯母が婿養子を取るような話が進んだのかもしれません。しかし、叔父も成長し、やはり跡取りは男の子・・封建色の強い岡山の田舎では、次第にそういう流れになったのでしょう。その間に、次女である母は嫁ぎ、結局未婚のまま生家に住んでいたのです。子供の無い伯母は私を本当の子供のように慈しんでくれました。

 山の上の生活は運命共同体のようなところがあります。水も貴重でした。井戸水を汲んできてお風呂を沸かすのも一苦労。そんな訳で、数軒が交代でお風呂を立て、当番の家に毎日入りに行くのです。それはそれは賑やかでした。子供たちも多く、平均3人くらい3家族が毎晩集まります。私の実家はそういった事もなく、ひっそりとしたものでした。ですから夏休みは楽しくて心待ちにしていました。母の実家に行き1ヶ月近く居たものです。帰るのが嫌だと泣いてわめいてとうとう根負けした母が、後で迎えに来るから、と置いて行ったそうです。でも電話の無い時代、1ヶ月も実家に子供を預けっぱなしにすることも今では考えられませんね。それくらい生活に追われた時代でもあったということかもしれません。

ただ、子供のころこの3家族はただの近所の集まりだと思ってたのですが、実は祖母の3姉妹の家族だったと成人してからわかりました。だから、私は遊びに行くとこの家々からとても大事にされていました。その他の悪ガキたちにもいじめられることはなかったのです。そのうちの一人のガキ大将が親戚の子だったからなのです。

 毎晩伯母に本を読んでもらい、美味しいお菓子をいっぱい作ってもらい、あれがしたいこれがしたい、とどんなに無理を言っても、そうかそうか、と笑いながら応じてくれました。
 大学に行っても、就職しても、社会人になっても、結婚しても、父になっても、祖父になっても、伯母は遊びに行くと、ようおいでくださった、と深々と頭を下げて迎えてくれました。小さい時から皆に「おけねえちゃん」と呼ばれていました。その辺りでも一番何でもやってくれる頼りになる「おおきいねえちゃん」→岡山では「おーけーねえちゃん」だったのです。怒られたことも一度もなく、羽毛のような無限の愛情で包んでくれていたようなそんな伯母でした。

でも現実は、昔の言葉なら「小姑」で義叔母と同居するわけですから、大変な軋轢もあったのだろうと思います。でもそれを彼女たちは受け入れて生活していました。伯母は自分の家を大切にしましたが、実に質素で目立たなく生きていました。私の結婚式にもどうにか参列してもらいたかったんですが叶わずでした。そのことは今でも悔いが残ります。

老人ホームに入居したのは、足腰が弱り1人では生活するのが難しくなったこと、痴呆の症状が出始めたからでした。叔父夫婦も病気を患い、3人の面倒を従妹は見ることができなくなったのでした。
帰省するたびに面会に行きました。痴呆が進んでいても、一度も私を見間違ったことはありません。いつもと同じ、ようきなさった、なにもないなあ、と残念そうに寂しそうに言うのです。季節のものを行く度にもっていきました。はつものじゃ、おいしいなあ、といって嬉しそうに食べてくれました。帰るというと、私も一緒に連れて行ってくれ、と歩けない脚で必死で追いかけようとするのです。ごめんな・と言いながら、悲しそうにしているだろう伯母の顔を見ることができませんでした。

新型コロナのため岡山に帰ることができず、いつもならゴールデンウイーク明けぐらいに会いに行くのですが、叶いませんでした。そして急に入った従妹の電話・
もしかしての予感が当たりました。救いだったのは、伯母は極めて健康で身体のどこも殆ど悪いところはありませんでした。その朝はご飯を食べ、介護士さんが昼見た時は息をして寝ていた。夕方声をかけた時、すでに呼吸はしていなかった、とのことでした。苦しまず、老衰。伯母は伯母らしく生きたのでしょうが、この世界がひっそりとした時に、何も言わず誰にも看取られず、静かにしかも眠るように逝ったのでした。
いかにも派手なことを嫌い静かに生きた伯母の人生の幕引きでした。

親戚は殆ど県外に住んでいます。こんな世の中の状態なので葬儀は家族だけでやる・と従妹が言ってきました。私には母親のような人でした。それなりに顔を見て送ってあげたいと思っていたのですが・・・。母の姉妹3人に其々のやり方で私は愛されて育ったのだと今は思います。今後ゆっくりと思い出すことでしょう。

3姉妹はここ数年で申し合わせたように、下から順番に旅立っていきました。

2020.5.12
最近政治の話ばかりで、面白くないですね。私もテニスの話題を入れたいのですが、なかなかネタがなくて困っていました。しかしながら、最近のCOVID-19の感染者数が次第に減少してきています。今日も全日本で45人、東京28人、大阪6人です。明らかにここ4~5日の変化を見ると少ないですね。ただ死亡者数は22人とかなり多いです。これは2週間前のものを反映してると医者は判断しています。では2週間前というと4月末から5月初めのことでここは重症患者数がピークを迎えているところです。そこの患者さんが2週間も持ちこたえていたとは思えません。4-5日前の重症患者さんだと思いますので、まだまだ累計では240~280名の重症患者さんがおられます。この方たちを救うことに全力を挙げることでしょうね。なお陽性化患者さんは毎日40~70名、入院必要患者数がちょっと曖昧なのですが、明示してほしいですね。

少し国内でもそろそろ解除に・というムードが流れ始めています。学校も再開したりしているところもあります。地方では県内者に限りテニスコートを開放しているところもあります。練習は普段通りできているところはいいですね。羨ましいと思います。
大阪でも、自主的な解除基準を設けていますが、どうやら達成できそうな雰囲気です。では何が解除されるのでしょうか?今は明るい希望が見えているのではないかと思います。大阪府知事もどの項目は解除候補であるくらいは5/15に出るのでしょうかね。先ずは5/14の首相会見ですけど。

それに備えて準備をしていこうか・と一週間前から考えていました。今1ヶ月ほど続けていることは毎日の9000~12000歩のウォーキング。八尾は平坦な土地ですから、歩きやすいですが広い歩道と歩行者専用の道路を選んで早足で歩きます。速度は2歩1秒で2歩で150cmくらいです。ですので約10000歩だと7.5km、1200歩で10分ですから1時間30分くらいでしょうか?信号待ちもありますので7kmくらいだと思います。これは体力を維持することはできても筋力をアップさせること、心肺機能を上げることはできませんね。やはり瞬発的な運動、体に負荷をかける運動が必要になります。

単調なトレーニングでは飽きるだろうと、ラリーくらいできるところはないかと八尾中を探したのですけど、ありません。ひょっとしたら中央環状線の中にある近畿自動車道の支柱で運動に開放してるところがあればいいですけど、それくらいしか思いつかないですね。それならそういった壁を作ったらいいかもしれないと思い、色々インターネットで調べてみました。市販のものもありますけど高いですね。それと希望通りのものかどうかも疑わしいですので、一応考えて試作してみました。まあまあ打てそうなので紹介しておこうかと思います。

ただし、ソフトテニスボールは重いので負荷がかかるかな・と思いやってません。スポンジボールの方が弾力性もよく打球感もまあまあなのでこれでやっています。でも一人でやると結構疲れます。
参考までに・・

材料は 
     A.PP/PEまたは塩ビパイプ 20mm×2m 7本 

       ①3本を160cmに切断  
        ・1本は最上部  ((30cm×2と 100cm×1に切断) 100cmは50×2に切断するが連結する)
        ・1本はネットの下段 (中段)に使用 (80cm×2に切断)
        ・1本は外枠下段に使用 (80㎝×2に切断)

       ②2本は外枠側部に使用  (160㎝、40㎝に切断)

       ③40cm×1(切断部)  中段-外枠下段連結補強

     B.連結ジョイント
    
       ①2連×1 (外枠上段中央部)
       ②L字×4 (外枠4隅 )
       ③T字3連×6 (上段2:後部支持棒用  中段3:ネット下段連結 側方連結)

     C.ネット

       ①防鳥ネット(カラス) (150㎝×150㎝)×1

     D.ネット吊り具

①ワイドフック(園芸用) (10本1袋×2)
②ヘアラバーバンド(100均)ロングゴム (3本入り×2)全長100cm
       ③結束バンド (適当な長さのもの 私は25㎝)

費用  7~8000円くらいですかね。

   https://youtu.be/W1P9hYpKpho
2020.5.10
母の日ですね。昨日は息子夫婦と孫でお祝いにとケーキを持ってきてくれて暫く談笑しました。息子は公務員ですが、今緊急事態宣言が出ている間は隔日勤務です。土日祝日も無視で勤務しています。私の考えでは市役所や各都道府県庁などの公的機関は土日のせめて一日は開いておくべきだと考えます。ある意味では国民へのサービス全般に関わり管理運用しているわけです。まあ平たく言えばサービス業ですから、国民が休んでいる日に各種連絡手続きのために開館しておくのは当然だろうと以前から思ってきました。
 しかしよく聞いてみると、そういう労働形態をとっているのは一部の部署だけで全く関与していないところもあるようで、そうなると土日出勤している部署も殆ど運用できていない有様。何も機能してないんじゃあないかと思ってしまいます。私の故郷の市役所の支部(市町村合併し旧町役場は人数も1/10くらい)になって機能も低下。さらに土日は日直職員が1人で対応していますが、母の葬儀の手続きなどで専門職でない人だった関係もあって、色々間違いも生じたりしました。簡単な手続きしか‥と思われるようですが、そうする必要を定めてるのは国ですし、対応の取れる環境整備も公務員というのに対してもっと真剣に考えて欲しいものです。

さて4/26のブログでコロナに集中してくれればいいのに、国はこのどさくさに紛れて自分たちの都合のいい法案をこっそりと通そうとしている!!と書きましたが、どうやら着々と進行しているようですね。本当に火事場泥棒的なやり方に立腹と同時に呆れと情けなさ、そして失望感・絶望感が襲ってくるのです。

検察庁長官の定年を延長する件が問題になったことを覚えてますか?人のうわさも75日といいます。記憶も薄れますし何が問題だったのかさえ忘れてしまうのがヒトというものです。
これもカエル体質のなせる業・・・・現在、黒川検事長は62歳何か月ですが63歳にもうすぐなって退官予定でした。そこで法務省は次の人事を内定していたのです。しかしこの黒川検事長は現政権に非常に貢献していて諸問題を我々側の言葉で言えば塗りつぶす、政権側の言葉で言えば穏便に解決してもらってるようです。従って検察庁のトップにしておけば、内閣府主導で法案や困ったことの処理にとまどらないですよね。しかしここで定年問題が出たのです。それなら国家公務員法を改正して半年延長すればいいではないか。その定年延長内で現在の検事総長の定年があるので、黒川を検事総長にすることができる。。。その問題で国会は紛糾しましたね。でも内閣府は法務大臣の要請で検事長の定年を延長した・・との姿勢を変えませんでした。法務大臣 川上・・でしたか女性の大臣、厳しい追及にしどろもどろ答弁。二転三転を繰り返しましたね!こいつもばかなピエロでした。操り人形ですよね、あんなに賢い大学を出て、国家の中枢に入り、人のために尽くそうと・きっと当初は考えたはずですのに、ロボットのように嘘を繰り返すだけでした。彼女の良心やプライドはどこに行ったんでしょうねえ。多分・・碓井から霧積へ行く道で谷底に落とした、ほら・・・あの、きっとそうなんでしょうねえ、風にあおられてもう見つからないくらい遠くに行ってしまったんでしょう。彼女もカエルに変身したんですね、昆虫じゃあなくて。。

 この結果、政府の思惑通りに人事が進みます。そればかりではありません。人事権は内閣総理大臣にあり、内閣府に逆らえば到底上には行けないことになります。裏を返せば時の政権は自分に都合のいい検察トップを置けるのです。なんかちょっと前にお隣の国でも男前の輩がムンとかいう大統領らしい人にごり押しで法相にしてもらう話がありましたねえ。。似てますねえ、やっぱりおんなじ体質なんですよ。だからお隣の国とは決して政治の世界ではなれ合えないでしょう。あまりにも腹の中が分かりすぎますからね。

日本は今までは確かにではないけれども、自由民主という言葉がある程度守られてきた部分もあります。しかし今回のように、いや今の政権のように必要以上に自分たちの思い通りに法を作り替えようとした政権はいないのです。もっとも対抗する野党はいない、昔は自由民主党の中に強大な派閥がいくつもあって、野党がいない代わりに内部での野党に匹敵する派閥の長と勢力が多数存在していたのです。彼らは互いに牽制しあい、ある意味ではいい緊張と向上心をも持っていた。
 でもいつしかそのような体質の中に潜む強力なリーダーへのコバンザメ型の人間を生みやすい土壌が出来上がってしまったのです。

それを切り崩してちょっと変わり者だけど決断力のある小泉政権に移り、本当に自民党が崩壊し始めた。逆に小泉一党に成り下がってしまったのも事実です。
自民党内ではもう戦えないと判断した小沢一郎は対抗野党を作り日本を二大政党の国に作り上げようとした。それが細々とでも支持基盤を持っていた小野党を解体し自民党の反小泉派を何とかまとめ上げ合体、分離を繰り返しながら民主党という党を作ったのでした。時は自民党の腐敗が進み、金と政治、色々な不祥事に辟易していた日本人は、夢のようなスローガンを掲げては精神不安定でおかしくなったという触れ込みで今の第1次カエル総理を退却させたのでした。その後、もっと訳の分らん口の曲がった副総理の政権ができましたが誰もそっぽ向きましたね。まあ追い打ちでリーマンショックでどうしようもなくなった。その後はもっとカスのような総裁で結局政権が移り総理になれなかったんです。覚えてますか・・・。国民は、一度民主党にかけてみようかとそちらに移りましたが、やっぱり野合ですね。とんでもないどちらを向くか分からん政治に皆が唖然としたもんです。科学技術の発展、基礎研究など先行投資さえしようとしない、泥濘に土を入れるだけの政策では誰もついてきません。2番じゃあだめなんですか?こんなことの言える神経がどうかしてる。誰が2番を狙って研究をしてる。。結果としてそうなっただけのことです。同じことを言いましょう。政党は2番じゃあだめなんですか?
 
都合の悪いことに東日本大震災の勃発、運の悪いことにチェルノブイリよりもっと悪質な原発事故の事実隠し、対処のまずさ・・、これで小沢さんの構想は永遠に幕を下ろしました。不満を抱えた国民にはかつてボロボロになって退いた人でも救世主に見える。比較対象の問題です。何も決められない昔の八百万の神の会議みたいに、なんか知らんうちに決まればいいけど、何もない…それに比べりゃあいいでしょう。
 でもそれだけです。暫くするとぼろが出てきました。強硬に改憲を主張。爺さんだか父親だかの悲願を達成する・・って、何とも訳が分からんですねえ。そのためにはいろんなことを踏みにじってもいい。どんなに水をかけられてもどんなに踏まれても蹴られてもいいのですね。

三権分立といいます。人が人を裁く、凶悪犯は別として、法は人を抑制し過剰な行動をさせないためのものです。法を作る人をいつも見ていて、正しく実行できているかを判断し、正常に法が守られていることを確認してる番人です。その番人の上に内閣が存在する!というのはその司法・立法・行政の機関が独立でないことを意味します。どこかがどこかの従属になってしまえば、正常な牽制関係とはいえません。
一体何をやっているんでしょう。そして黙っているのは絶対ダメだよ野党、そして心ある国会議員たち。君らを選んだのは国民だよ。党首が君らを選んだんじゃあない。間違ったものに追従するのは国民に反逆していることになる。政治家は国民の下僕に過ぎない。勘違いしてもらっちゃあ困る。

今度は国家公務員法でなく検察庁法を改正。定年を65歳に。そして一般の企業の嘱託制度にあたる制度を活用すれば70歳までいられるわけです。安倍政権がそんなに長く続くとは誰も思っていないが、今後これを利用とする可能性を大いに秘めているのです。
 昨日のツイートでは380万の反対があったようです。若者中心にNOの声が上がっているのです。先のスパイ法案のの時も同じでした。強硬に決めてしまうのでしょうか?自民党内には法の番人はいないのか! カエルに着いたコケか、君らは。

2020.5.6
一昨日は、総理のこのCOVID19のため日本中に出ている緊急事態宣言の延長か収束かについての記者会見が夕方の6時からあった。数日前から政府は延長をにおわせていた。会見はもはやセレモニーとの認識を皆もってていたと思う。延長は分かっていても、最初に発出された時とは違い、今回は経過報告や次の1ヶ月の展望が聞けるだろうと思っていたに違いない。

しかし、まあ私は90%くらいは何も明言は避けて抽象論と曖昧論しか言わないだろうと思っていた。しかしこうも見事に的中すると、いやはや政治家というのはピエロの集まりなんだなとしか思えなくなってくる。あの安倍君の貌がどうにも形容しがたいガマガエルかちょっと色の薄い大型のウシガエルにしか見えなくなっている自分に気付いて思わず目をこすった。日本中からつばや水を吐きかけられても、目だけきょろぎょろさせてはいるけど、のどだけ一定のリズムで動いている目の色の無いウシガエルに。妙に納得してしまった。人間じゃあなければ話も通じないわいな・・と。

そして後から会見を開いた//尾身だかゴミだか知らないが新型コロナウィルス感染症対策専門家会議・・などというものその対策本部の副座長・・よくわけのわからん組織だけど、会見を見た限りではそれでも医者か馬鹿野郎!との程度の人間としか思えなかった。私も未熟者だから、そんなどこの馬の骨とか分からん奴に、何にも知らんくせにその言い草は何だ!と怒られそうだけど、案外一般庶民の診方は正しいもんですよ。政治家や権力者たちが、自分たちが一生懸命、自分たちのやった不始末になんだかんだと理屈をつけて・・・ほら矛盾はないでしょう・・・と言っているんだけど、それが何の関係もない傍観者から見ると、あほなことやってるわー、だけなんですよね。いかにも小さな池の中で住んでいる蛙・・・あーやっぱり蛙だったんだ!! なんで蛙にしか見えない理由がやっとわかったですよ。。。

 蛙の気持ちは蛙でしかわからんのでしょうねえ。だから、モリカケ問題にしても、桜を見る会にしても、なんぼ言っても分からんわけですわねえ(-"-)
今、お家にいようと必死で呼びかける大阪府知事吉村さんに協力しようと家にいて毎日読書してます。学生時代以降あんまり本を読んでなかったけど、今はこれくらいしかすることがないのでいろいろ読んでます。1冊ずつ読むと飽きてくるので、同時並行6~7冊チャレンジを自分でやってます。頭ん中がこんがらがるかと思ったけど、意外と冷静に分け切り替えられるもんだと感心してます。まあ同じジャンルだとまた飽きるんで、滅多に読まないものを読んでるんです。枕草子、奥の細道、秀吉の天下統一、枝雀爆笑コレクション、山頭火名句鑑賞、邪馬台国研究最前線、宮沢賢治春と修羅、ムゲンのI、宮本輝、群ようこ、瀬尾まい子・・・・終わったらペスト、異邦人、皆昔読んだものだけど忘れっちまってるので、人生を考え直すにはちょうどいい・・・・

その中で枝雀落語を読むと、やっぱ味がありますね。何だか、書いてても乗り移ってくるようでごじゃいます。。。おっとアブナイ、引きずり込まれる。元来影響を受けやすい性格なもんですから何でも同化しようとする。子供がヒーローの真似をして・特に男の子はそんなとこありますね、なりきってしまうんですが、私もいまだにそのようなところがあって成長してないなと思うのです。
 テニスでもそうでしょうね、皆学業が終わると大抵の人はそんなことやってたかなあ・・くらいの部活なのに、その時やり残したのか、かっこいい先輩の域まで達したいというあこがれからか、先輩後輩に拘らずかっこいいプレーやスタイルのテニスに出会うとどうかしようと一生懸命に似せようとする。カラスはいくら頑張っても鶴にはなれませんがね。それでもメリケン粉に飛び込んでみるわけです。
そうこうしてるうちに、変わったカラスが出来上がるんですね。自分でも気が付かないうちに。

ちょっと話を元に戻します。何故に今のリーダーや彼を補佐している方々を支持できないかというとですね、リーダーとして必要な、判断力、決断力、実行力、考察力、立案力からなるいわゆるPDCAサイクルを回すことができないからなのです。
私が数日前にこのコラムに掲載したいくつかの提案すら立案出来ないということも、言いたくないけどまだやられていないありさま。
もう一度昨日の会見を振り返ってみると、非常事態宣言を出すのは遅いとはいえ仕方のないことでしたし、国民の大部分は納得したでしょう。できれば最初から4/6から全国一斉に出せばよかったものをウジウジして出し惜しみ。その後、独自のウィルス感染症に危惧を持った知事の判断で各地で自主的非常事態宣言が出された。これに世論は賛同し、慌てた政府は全国に発令した。これで判断力、決断力のなさは露呈。そしてその内容は、一方的に国民への外出規制(80%減少を目指す)、と特定業種への業務停止依頼(依頼と言っても法的根拠ありですから)。
 これらはではどのような判断をするのかに大いに注目していたところです。5/6に解除にはならないだろう‥と国民は思っていた。それは感染者数が増え、重症者数、死亡者数は増加の一途。これだけでもダメか・・とは思ってたのです。
 では延長は仕方ない・・受けよう、たぶん1ヶ月。その覚悟は国民は嫌ながらもできていた。

しかしここからが国民が納得できなかった首相のお話でした。
長い演説だったのに、この1カ月の間に日本にどの程度実際にCOVID-19が蔓延し、感染率はどの程度分かった。この感染症はどういった対策を取って、このような結果になっている・という1カ月間の国民に強いた規制の結果が何一つ示されなかった。政府のやった施策が何か示されなかった。結局我々国民にだけ規制をして、その結果80%の外出自粛減少はしなかったので、君ら国民の責任だ!と言ってるようですね。だから延長する・・

 そして延長するなら、どうなった時規制を解除する、宣言を撤廃する、という明言がなかったですね。それを我々は聞きたかったのに、また・こいつはバカか・と思わせる蛙発言をしたに過ぎなかったのでした。
 さらに言うなら、この1ヶ月の反省から対策が全く提出されなかった。こんなことってありますか。2月から休んでいる学校はどうするのです。悠長に9月入学に変更、などメディアも阿呆の集まりかお前らは!というくらいそんなことを話題にしていました。3カ月間、何やってたの。中国でも、台湾でも韓国でも学校のことは真っ先に考えて対応していました。それらの国ではあっという間に学校をどう立て直すかの方策を練り、勉学はWEBで、さらに再開した時の台湾の対応などは凄かったですね。韓国の友人に高校教師がいますが、彼らも3月からすでにWEB授業は再開していました。韓国は3月から新学期です。何も4月、9月だけが世界標準ではありません。
 私が提案したようなことは本当にできないのでしょうか?

次に飲食業や小売業など本当に再開できないのですか?最近必要なものだからスーパーや薬局(ドラッグストア)に行くと大勢のお客であふれかえってます。レジはソーシャルディスタンスを取ってますけど、、品物を手に取る陳列場所はそうではありません。また今日は子供の日でした。必要品を買いに100円ショップ、ホームセンターへ行ったところ大混雑。危険察知してすぐ暇しました。普段の休日より多かったですね。それならね、居酒屋さんでも、パチンコ屋でも、大きなうどん屋さんでもいいですけど、入店人数制限して開業させるとかパチンコ屋なら2台おきしか動かないとか、いくらでも自主規制をしながら最低限の生活できる収入を得るやり方はあると思うんですよ。外出規制をしてしまったら、店に人がいけないですからね、それは無理なのです。
感染者も減ってきている・・データを信じてですけど、何とか工夫をして大流行しないように付き合っていく方法を提示していく時期に来ていると思います。

この安倍さんの会見の1時間後に大阪府知事の会見がありました。彼が素晴らしいなと思うのは、安倍さんにかけていた出口への展望を我々に示したことです。どうなった時に宣言解除というか自粛要請を緩和する。それを数値で示した。そしてその根拠も述べて、きちんとしたデータ解析からの判断数値であることを述べたのです。そして彼は自分の信念に基づいて一貫した判断力と決断力を示し提示したのです。当初は誰もが、おいおい先走ってんじゃあないの・とか思ったでしょう。でもこの感染症の実態が分かるにつれ、彼の先見性や現場の声を聞き決断する速さと推進力に同調してきたのも事実です。今はその数値がクリアーされた時、どういう判断をするかに期待しているところです。

しかしこの発言に西村大臣は出口戦略という言葉に過剰に反応したのです。本来、非常事態宣言は国が発令するものです。しかし、その実務は自治体に委嘱されているのが基本です。国の出張機関が各都道府県を仕切って運営するわけではなく、各自治体の長が実務権を持っているのです。なぜなら各自治体による差異が生じているため個別対応にならざるを得ない。そこの管理や主たる方針は知事が行うというものです。ただし単独ではできない。ホウレンソウは必要とのことです。
でもあたかも吉村知事の発言は全て彼が決める・とでも言わんばかりの言いようで、言葉尻をとらえていびってるようなもの、姑の嫁いびりに近いように聞こえましたね。西村さんは大臣の中ではまだましな方かと思ってたんですけど、嫌みな官僚のふとした一面が見えて、ちょっとポイントが下がりました。

安倍カエルはマスクのことについても何にも言いませんでしたねえ・・・一体お金をなんだと思ってるんでしょう。先ほど言いました教育にかけるお金のこともそうです。世の中お金が大事ですよね。幸せはお金でもお金だけではありません。でもお金がないと何にもできないんですよ。今が国債を発行する時じゃあないんでしょうか?
毎年毎年、よくあれだけの赤字国債を発行できるもんだと思ってましたが、今でしょ!、国債を発行するのは!! 
誰に借金してるか?といえば国民にです。国民の保有する貯蓄額は1835兆円ですよ。政府は国民はこれだけ貯金持ってるんだから、国民は貯金おろして生活すればいいじゃん・・くらいの考えなんでしょうか? それは違います。80/20の法則があるように、貯蓄の80%は20%の富裕層が握っているのです。ですから国債を発行すればいい。大量に富裕層に売りつけて、その金を国民に分配すればいいだけのことです。やがて金利が富裕層に入る。今の急場しのぎを金持ちから借りればいいだけです。彼らも損をするわけではない。winwinの関係です。

今回の補正予算1800億円が医療のために使うものだそうです。マスクの代金いくらかご存じですか・・500億円ですよ。しかもまだ手元にさえ届かない。。あんなものであの値段です。1800億円でいったい何ができるのですか? しかもPCRなどにかける予算は50億円・・・何考えてるんですかねえ。これがあんなにも急いで通さなければならなかった補正予算なんですか?
10兆から100兆でもいい。今年の予算をオーバーしてもいい。それくらいの覚悟がないと、世界の中のニッポンは死に絶えるかカエルの王国になってしまいます。

2020.4.29
大阪では吉村知事が少々強引とも思えるリーダーシップを発揮して、国に先駆けて色んな要請を行ってきました。その熱意の甲斐あってか、梅田やなんばの混雑は日本で最も減少率が大きく85~90%にも達しています。政府目標の80%削減は中心部では達成されていますが周辺ではさてどうでしょう。感染者の発生数は4/27で東京は前日40人台と喜んでましたが112人と増加、一方大阪は31人で最大人数の30%くらいになっています。しかし何度も言うようにサンプリングに問題があるので真実の値ではないかもしれません。ちなみに4/29感染者数は東京47名、大阪府は44名です。
 
 ここで大切なのは実態はどうかということです。何が一番信頼できるのでしょう。それは現在の重症者数と死亡者数の変化だと思います。母数が不明であるにせよ新型コロナ(以後COVID19と記します)が原因で重症化して患者が増え続け、死者が増加していけば感染は拡大していてるのでしょうし、減少すれば感染が拡大しきって免疫獲得した人が増えているのか、またはCOVID19が消失していっているということのどちらかです。
そんな訳でそこに注目してみます。今日までにPCR検査を受けた人が136,695 、陽性13,695 約10%です。現在の患者数は累計11,427 、退院3,357 で約8000人が入院治療中です(重軽症者) そして死亡者389(3.4%) そして重症者306(2.7%) これから無症状の人が約2200いることになります16.5%)。
 死亡者はまだ増加しています。今現在で309名の重症者。このうちの多くが回復されることを祈っております。

この重症者数を減らしていくこと、その手前の8000人の患者さんの重症化を防ぐことです。ここに力を注がなくてはなりません。医療スタッフの皆さん、医療機関に携わっておられる方々は過重労働をされていると思います。常に自分が感染するかもしれないという恐怖と戦いながら、それでも病院に向かわれる皆さんに感謝を致します。彼らを支える方々も、医療機器や周辺の消耗品を作成する方々も大変ですが、どうか1日1日をご安全にお過ごしくださるよう祈っております。

2020.4.26
平常時なら今日は和歌山で天長杯が開催されていました。しかし今年は誰もテニスができていないのです。それは寂しいことですが、一時我慢すればまたあの日常が戻ってくる・と信じて皆自重していることでしょう。

しかし、きょう今年度のインターハイが中止になったと連絡が入りました。予想では中止になるだろうと出ていましたし、僕も8月の全国大会の開催には各都道府県で個人団体の予選が実施されなくてはなりませんが、時間的・物理的に消化できる可能性は乏しいと判断されたようです。そして大阪府では夏までの高校生の試合は実質的に開催できないので、3年生は今の時点で引退となる予定・・・とのことでした。

 私も高校生に関わっています。今年の3年生は女子1名です。女子はなかなか一人では続かないものです。そして彼女は入った時から上級生と常に組んでいました。それだけに気遣いもあったでしょうし、入ってきた1年生との関係でも1名ということでかなり劣勢であったと思います。それをカバーしたのは彼女のテニスの技術力です。前衛としては大阪でもかなりのレベルまで来ています。ただ、競い合う相手がいないことや厳しさは一人では限界もあります。もっともっと上手くしてやれるはずだと信じて指導してきましたし、コロナでこういった状態でもイメージを大切にと動画や解説も入れながら準備もしてたんです。でも実はインハイだけではなく大阪の大会は7月いっぱいまで恐らく中止になるでしょう。それ以前の予選が行えないためです。つまり・・・引退宣言と一緒なのです。この休みに入る前、3年生には頑張って目標を達成しよう!といって練習中止しました。自主練習ができた段階でも、私は外部コーチですので、付いてやると学校単位で練習するということになり違反になります。ですから自分のところに呼んでくるわけにもいかず公園や自宅で素振りやトレーニングをさせるくらいしかなかったのです。
 頑張ってたった一人で黙々とやる子です。その子にこんな残酷な結果が待ち受けているとは思いもよりませんでした。悔しくて悔しくて・・言葉になりません。

恐らくですが、全中やインカレも同じことになるのではないかと思っています。今年の後半の9月から予定されている大会も運営側、参加選手のあらゆる懸念が払拭されない限り同じ扱いとなるよ推測されています。半年先のことだから、そう慎重にならずともいいのではないか・とか戯言だとか仰る人もいると思います。でも、そんなことは冷静に考えると難しいと思いませんか?昨日言ったように、この現在の対策では収束までに2~3年かかります。

 11月に武漢で発生したこの脅威が日本に入ってきたのが1月、2月からは教育関係の自粛、3月初めからはボチボチと移動規制も出始めます。ヨーロッパでの急激な感染が起き始め、アジアの病気で我々とは関係ないとアジア人差別などをしてきたヨーロッパとアメリカはとてつもない参事に陥ります。3月終わりからやっとその未知なる恐怖に気付き始めた我がニッポン・・ 緊急事態宣言をどうするか、などと悠長な与野党の国会遊び、国会ごっこかな・
 4月7日に緊急事態宣言は発出されました。どういった手順でこの新型コロナの対策をするかを決めもせず、無理やり通したザル法を適用することだけの対策とは、涙が出るほど情けない。その他対策は布製マスク2枚を配布・・・しかかった途端に余りにも杜撰な仕上がり、不良品、異物混入、が相次ぎ回収し再配布となった・・・。一体いつになるでしょう。スピード感が大切と言いながら、迅速な対応が出来なければ一言謝れ、阿部!!,しっかりしろ自民党!! やったらそれっきりのダメ上司の見本みたいなもんです。
 現在、自粛してるので感染者数は減ってるように(大阪では)見えます。しかし日本全体では増加し、死亡者数は4月に入り急激に非常に増えています。これは感染者数が未把握状態なので正確な死亡率や感染率が分かっていないのです。死亡者数が激減すれば収まりつつあるか・とも思われますが、現状はとてもとてもそんなことではありません。

 今、この新型コロナの本当の顔が見えていませんね。非感染者、無症状の感染者、発症する感染者に分類されます。日本人の各々が私はいったいどの分類なんだろう?と考えてるのです。これを本当に実現するにはどうすればいいのでしょうか。必要なものはPCR検査機器台数、オペレーター人数、稼働に必要な設備、でしょうね。1億4000万人を検査するのに何台のPCR機器が必要か?例えば1ヶ月の期間で。オペレーターの人数は?使用できる設備(建物)を改良して使用、病院、学校など未使用設備を転用すればいいですね。必要数は出るでしょう。オペレーターの教育マニュアルと時間は?機器到着までに教育可能ですね。その予算は?ちょうど予算案を出してるとき。何とでもなるでしょう。それくらいのことが出来んのですかね。やる気になれば4~5日でできるでしょう。
 それを2月くらい前にやるべきなのにいまだやってない。今からでもやらないよりはましだからやってくれと思う訳です。

2020.4.23
この1ヶ月、日本中では色んな出来事が起きています。色んな人がいるもんだと感心するやら、呆れるやらです。

先ず今日とてもショッキングなニュースが飛び込んできました。女優の岡江久美子さんが新型コロナで肺炎を起こし亡くなったということです。ご冥福をお祈りします。タレントで亡くなったのは志村けんさんに続いて2人目です、知っている限りでは。長いこと朝の番組で司会をし、年齢も63歳で比較的近くて年下であるということ、そして明朗で活発な人であるという印象だっただけに、その死は驚きでした。志村さんの時にもまさか!と思ったのですが、高齢でタバコも吸い・・とか悪条件が重なっていたので、半分仕方ないか・とも思っていたのです。岡江さんもがん手術後だったということで決して免疫力が高い状態ではなかったのでしょうが、それにしても発症して入院してから亡くなるまでが短く、改めて本当に恐ろしい感染症なのだ、と再認識したものです。
 身近な人や公人に近い人が亡くなった時は心が痛みます。特にこういった非常時には、彼らの死は最後に我々に何かを語ってくれます。我々はそれを遺言として真摯に受け止めることが大切だろうと思います。

コロナについていえば埼玉県で軽症と判断され自宅療養の人が容態が急変して搬送され重篤になり、わずか数日で死亡したとのことです。詳細が分かりませんが、例えば疾患を抱えていたとかです、軽症だからといってホテルに入れておけばいい・というものでもなさそうです。自宅ともなれば処置できる病院まで救急車でどれくらいの距離にあるのか、問題が起きた時のマニュアルは出来ているのか、その判断はどうすればいいのか、一体整備されているのでしょうか?
 ここにきて、韓国や台湾、そしてあの中国でさえも体制は違いますし、トップの権限範囲も違いますが、比較すると日本の政治家が行う対応力、処置能力、判断力、決断力などが諸外国に比較して数段見劣りしてしまうことに気付きます。

政治的なことを言えば、この非常時にどさくさに紛れて検察庁長官の定年延長を決めたり、今決める必要のないと思える法案審議を提出してみたりと、どこか国に必要な事項を全く無視して無駄な時間を費やしているだけではないですか?
 決定したのは国民世帯当たりのマスク2枚、しかも布、配布と申請者に対して1人10万円の配布だけですよね。500億円近いマスクへの拠出でも実際かかってるのはそんなに無いようです。では2~300億円の金はどこで消費したのでしょうか?マスクの効果は飛沫防止です。布の孔子の粗さでは乾燥して浮遊しているウィルスを防止することなどできません。そんなことに金を使うなら、インターネットでマスクの作り方を公開して「国民の皆さん、どうか手作りマスクを作って飛沫防止対策に協力してくれ」と言えば済むことでしょう。国民はバカではない、自分たちでできることは自分たちで対応できるのです。自分たちでできない事を政治でやって欲しい、なんでそんなことが分からないのでしょう。

 宣言が出てまだ2週間、全国では1週間です。しかし、学校は2月から休みです。子供たちは今まで3学期の勉強も新学期の勉強もできていない都道府県が殆どです。家で新年度の学校の進め方も、どうなってるのかもどうしようかも全く指針が発表されません。何故、この間にタブレットを個人には準備し、教師はWEB授業をできる体制を整えなかったのでしょう。これだけ普及しているインターネットを使いこなせないなどというのでなく、やることが必要だと思わないのでしょうか?
 日本の教育は今年は必要ないと思ってるのでしょうか?子供にタブレットを1台ずつ配布するための予算を取り、文科省はWEB授業のできる環境を整え、教師にマニュアルを渡し、教師はその間に教材をWEB授業用に作成する。これくらいの事1ヶ月もあれば方針さえ決まればできるでしょう。予算も取れるでしょう。
 現実に何をするべきか、どうしないと自分たちが困るのか・・今と同じ状態を復元できるのかを真剣に議論してるとは思えません。どうすればできるかではないのです。こうやることをいかに早く実現できるかが今求められてるのです。

日本中の政治家たちに言います。寝ぼけているんじゃあないよ。税金泥棒と言われないようにしっかり働けと!!
あ、言い忘れました。総額5000万円も年俸でもらってるそうですが、国民の勤務評定から、50~80%カットは当たり前ですね、一般企業なら。

2020.4.22
緊急事態宣言が発出されて、2週間が過ぎた。この間、世の中にはいろんな考えの人がいて、色んな行動をしていることが分かってきた。この新型ウィルスの危険性が分からなかった初期では分からないから何でもできる人と、わからないから何にもできない人に分かれていた。もちろん今でもこのウィルスの正体は分かってはいない。分かっているのはその恐ろしさだけだ。通常の風邪がとてつもない変化をどこかで成し遂げてしまった。進化をし始めた最初の生き物であるウィルスと、あらゆるそういった生物の複合体である人類との戦いが行われている。

100年ごとに大きな感染症がやってくる。15~18世紀ペスト、19世紀コレラ、20世紀スペイン風邪、2020年中国風邪だそうである。前3つはペストに至ってはヨーロッパ人口の半分400万人が死亡。大きな影響が人類に残ったのでした。進化をしないウィルスはまだワクチンがあればいい。ただ風邪の特効薬というものはなく、対処薬であるらしい。人の免疫力が個人の生きる力であって、薬も医者も手助けをしているものなのだ。

今の政策が正しいのかどうか分からない。こういったウィルスに対して免疫力がつくのは人の80%くらいが感染してその個人が免疫力を持った時、人類が種としてウィルスに勝った時なのでしょう。今日本では1万人の罹患者が出てます。しかし日本は1億4千万人の人口です。未検査で実際の感染者がこの1000倍いたとしても1千万人1/14 6~7%に過ぎないのです。
 爆発的感染拡大すれば医療崩壊して死者が多く出ます。しかし今のような感染者微増の政策では我々の生活は2年間くらいこのままである気がします。ワクチンができるまで、特効薬が見つかるまでこの状況は続くのでしょうか?

 中国や韓国では感染者数が激減し都市封鎖が解除になり、普通の生活に戻ったようです。でもウィルスは生きていてわずかですが感染者も増えているようです。それはそうです。韓国も罹患者は数%に過ぎません。かからなくてよかった半面、いつまた罹ってもおかしくない状態なのです。このような状況が続く限り、スポーツなど生活に直接関係ないものは、100%世界中で回復宣言がなされない限り大会開催は考えられないでしょう。オリンピックが、ワールドマスターズが、そして多くの国際大会がいつ再開されるかは目途が立っていません。

 ソフトテニスも7月中旬の東日本選手権大会は早々と中止となりました。7月第1週の西日本シニア、中旬の西日本選手権は5月中旬に結論を出すとなっていますが、恐らく中止でしょう。この状態が続けばきっと全日本シニア、社会人、天皇杯も実施されないと思われます。早々とシニアアジア大会は来年度に延期になりました。

 そういえば、インターハイも今年は中止になる可能性が高そうです。全競技を8月に行うことは、その予選会が5~7月に実施されなくてはならないので、まず無理であると思います。今年3年生の高校生たちにとっては青天の霹靂ではあります。まさか・こんなことが!と思っていることでしょう。
 今は先の見えない時です。明日の行動さえどうしたものかと考えてしまう我々なのです。ただ、先のことは、明日の事さえ分からないものだ・ということはよく分かります。人は無力なものなのです。

 開催できる条件は、日本中に解除宣言が出ることでしょうね。どこかが解除されず、感染者が残っている状態では、開催する側も責任があります。また来る選手も参加可否に不平等性が生じていることは、仮にも全日本と名打った大会では開催はできないのではないでしょうか? 同一条件で出る出ないは個々の判断で自己責任です。でも最初から出られないとなると話は別です。そのような大会を開催することは大会の品格上問題を抱えているといっていいでしょう。

2020.3.25
Facebookを見ていたら、船水雄太選手が春からプロ宣言をするとのニュースがありました。これで二人目、船水颯人選手に次いで二人目、そして彼の兄でもあります。ペアも九島選手(ミズノ)とインターハイチャンプペアです。2人ともナショナルチームであり、Youtubeなどで盛んに動画をアップしています。
 一昔前なら、賞金の無いアマチュアの大会が主流のソフトテニスではプロはあり得ない。ソフトテニス関連メーカーの販売促進か公務員、実業団のソフトテニスを持っている企業に就職するのがテニスを主として続けていくには必要なことでした。我々の若いころはテニスの教員や都道府県の公務員にも採用枠がかなり十分にありました。世の中の景気も人口も増加しているときでした。国体の強化選手としてソフトテニスの盛んでない県には数年前から採用され、そこに落ち着く例も多かったです。
 でも世の中が不景気になり、実業団は縮小や廃部、教員採用や公務員の採用基準も非常に高くなり、テニスが上手いだけでは安定した職を得ることが難しくなったのです。

 一時はもうソフトテニスは行き場がないのではないか・とさえ思った時期もありました。他の競技の台頭、国際大会のある卓球やバドミントン、ラグビーやもちろんテニスなどの陰に隠れてマイナースポーツの王様的存在として存在しています。でも、最近Youtuberという職業が認知されるようになりました。ソフトテニスのYoutuberも非常に大勢います。専属でやっている人やその動画に出演している有名選手も多く、今回の船水兄弟もその中では群を抜いて出演しています。
 技術指導が今はどの動画も多いです。しかし、統一された言葉が少なく、各自が自分の育ってきた環境で体得した技術を披露している印象が強いです。僕は硬式テニスのYoutubeもよく見ます。その指導法はやはりテニスの先輩だけあって優れています。コーチングというのは誰がやっても言った通りにできるように言葉と模範プレーで伝えることです。よく、このようにやるんだ、よく見ておけ、とか脇を締めて、ドライブをかけてとか非常に抽象的な言葉で技術を伝達しようとする人を見かけます。またあの有名選手がこうやってる、とかこう言っていた、とかいう人もいるのです。
 それはコーチとはいえず、自分の頭に体で覚えた技術を消化できていない証なのです。今の子供たちは納得しないと行動しないですが、理解すれば十分自分でこなしていく力はあります。彼らも勉強しているので、教えるほうもより以上の勉強をしないといけません。
 きっと、プロの2人もYoutubeを利用し、またメーカー専属契約を結び講習会や販売広告塔として活動することでしょう。フォロワーを増やすためには自分がもってる知識の裏づけを行い、あらゆる方面から斬新な観点でいい技術指導をして欲しいと思います。

 今、僕はソフトテニスの技術も充実し見ていても面白いスポーツに変貌してきているように思います。スピード感はテニス、球扱いはバドミントン並み、その上色々なフォーメンションを駆使して戦術が多様化してきています。シングルスはまだテニスと同じようにベースライナー中心ですが、そのうちもっとネットプレーヤー主体の選手も出てくるのではないかと思います。プロ選手がアマチュアや学生に負けてられないでしょう。そのプライドをもって今の技術を数段もアップしたソフトテニスを作り上げて欲しいのです。プロが増えることで見るスポーツとして認知されてくれば、メディアも接近してくるでしょう。日本連盟もそのように動くべきです。ゆくゆくはプロリーグができればいいですが、スポンサーをつけるには本当に大きな努力が必要です。

 プロ選手が大勢出ることでこれからのソフトテニスが変わるのではないか・という期待感があります。是非盛り上げていきたいものです。

2020.3.22
今日はお彼岸の3連休の最終日。木曜日から連続でテニスをしてきたので少々疲れ気味です。世の中では学校も休校、世界中でパンデミックとなりUSAなどでは外国への渡航禁止、さらに国外のアメリカ人の帰国を促したりしています。イタリアやフランス、そしてトルコなど主要国で急激に感染者、死亡者が増加しています。
 単純に患者に対する死亡率を比較することは母数の取り方に問題がありできないと感じています。では何を見るか・・死亡者数以外にはないでしょうね。重症患者は高齢者や基礎疾患を持っている人が大多数のようです。そうでなくても高齢者の死亡は最終的には肺炎が多いのです。新型コロナウィルスにかかったから死亡した・・との因果が確定されるにはもう少し後の歴史の判断を待たないといけないとは思います。しかし、急激に治療薬の無い病気がやってきたとき、我々はどのように対応すべきかを色々考察することになりました。それは未来への警鐘として深く考え、対策を幾重にも取らなければならない事です。
 新型インフルエンザやサーズなどが流行した時、日本はいち早く水際で侵入を食い止め、さらに効果のありそうな薬が比較的早く見つかったこともあり、その事件が教訓になっていません。舛添さんなどが出てきて、当時厚労大臣だった時・云々、東京都知事の時は・云々。。と御託を並べてましたが、結局は次に起こる未知のパンデミックの対策、事前の予防措置などをやらなかった・という恥の話でしかありません。何を勘違いしてるのか、自分はちゃんとやって後任は無能だ!と言わんばかりの発言にはあきれ返ります。

 日本中がこの新型コロナウィルスである意味、様々な自粛を余儀なくされて早や1ヶ月になろうとしています。学校は休校で子供たちはできるだけ家から外に出るな、と言われていますしストレスもたまるでしょう。公園が子供でいっぱい過ぎて、却って密室にいる状態を作り出してるような気にもなります。最終判断は自治体に一任・とまたしても中央政府は責任を自ら取らず、うやむやにしています。自分たちに都合のいい法律を通したいときは、内閣府で勝手に解釈を捻じ曲げて強硬するのです。でも自分たちの責任が必ずのしかかってくる時は、頑なに門戸を閉じてしまいます。そして現法律の範囲内ギリギリで総理は対応している!などと昨晩甘利大臣は発言していましたが、それならば自衛隊の扱いや集団的自衛権も現行憲法でギリギリのところで頑張れるんならやればいいでしょう。前政権ではそれでも自衛隊を海外派遣することが可能でした。これこそがギリギリの対応ではなかったか。スパイ法案の時もそうでした。議論が尽くされたとは到底思えない、そしてそれが今成立させなくてはならない必然性がどこにあったのでしょう・・国会の前に詰めかけた学生や一般社会人、彼らは決して暴力的ではなかった。議論をもっとやってくれと請願した人々でした。それを押し切って強行採決した愚かな政府に誰も期待してはいないでしょうが、それでも私は日本人を信じたいのです。

 この1ヶ月の様子を見て、日常がいかに大切なものか、普通であることが、何気なく当たり前と思っていたことが本当はとても大事なものだ!と気づいた人は多いことでしょう。子供たちはあんなに学校へ行くことを愚図っていた子が多かったのに、学校に行ってないと面白くない、友達に会いたい、など学校は当たり前に行けるところではないということが分かってくれればいい。自分たちの先人たちが大変な努力の結果、教育を受ける権利を子供たちに与え、親に学校に子供たちを行かせて教育を受けさせる義務を負わせた、ものなのだ‥と言うことを学校が再開した時にいい機会ですので、子供たちに話してほしいと思うのです。それは先生でも親御さんでも、通りすがりのおじさんでもおばさんでも良いのです。子供の心に大きな受け入れる心の窓が開いているとき、投げ入れて欲しいのです。

 さて日常を取り戻す努力を、そろそろ真剣に考えてはいけないと思います。このウィルスはきっとこの先完全に死滅することはなく、収まっても何度も顔を覗かせてくるでしょう。治療薬が開発されれば一般のウィルスと同じです。そこまで待ってられません。人は食べて生きていかねばなりません。第一次産業に従事していない以上、国内の経済活動で流通する貨幣と物品を交換するサイクルを活性化しなくてはならないのです。この苦境の中でも、注意して色んなものを再開していくことが必要な時期でしょう。
 吹田スーパーシニア大会、が3/29日曜日に吉川運動公園で開催されることに決まったそうです。この時期でソフトテニスの大会を開催することを決断されたのは相当の勇気と熟考がなされたものと思われます。もし何かあれば・・という恐れで近1ヶ月はイベントを自粛してきたところが多いです。私も大阪連盟の会議や当市のイベントを中止するあるいは代替の方法を提案したりしてきました。それが必要な時期はそれをやらなくてはならないと思っています。
 しかし、そろそろ共存し社会活動を再開しても支障のない方法は何か、どのような対策を取れば安全に開催できるのか・を実行する時ではないでしょうか?
この大会を開催するにあたり、参加者への安全対策への呼びかけは必須ですね。私が思っている項目を挙げてみます。

個人
①当日発熱の無いこと 体温測定する→本部提出
②当日風邪をひいていないこと 自己申告
③マスクは持参する 

本部
④本部はアルコール消毒薬を準備する
⑤極力、集まらない、話をしないように指導
⑥握手の自粛 試合上の注意

これを本部は記録してほしいと思います。そして無事開催できて問題なければ、一つの大会開催モデルケースとなるでしょう。上の6項目以外にこんな項目も入れたらいいと思う方がいらっしゃったら ichiro.t313@icloud.comまで連絡してください。すぐに追加修正させてブログを更新します。

新型コロナに負けない大会運営をするという皆様に感謝しております。そしてこの大会がうまくいくように皆で協力して成功させましょう。

2020.3.4
ひな祭りも終わり・・といっても今年のお雛様はマスクをかけていたでしょうか。。益々、新型コロナウィルスの影響は至る所に出ていて、ソフトテニス界も例外ではありません。公共施設の使用禁止が相次いでいます。テニスコートや体育館も使えなくなります。3/8の八尾市選抜インドアも中止としました。おそらく開催以来初めての出来事です。また私ごとですが3/12の免許更新も市立体育館ウィングでやる予定が府民センターに変更になりました。まあこの辺りが曖昧で市立施設は使用不可だけど府立の施設は使用可・・と。これっておかしくないですか?何でも受け入れればいいんだ・という人もいます。でも、おかしいですよね。同じように学校の一斉休校も考えられます。これは致し方ないけど、もう少しやり様と準備の期間も必要だったかと思われます。やったことは間違いないと思います。でも対策が必要ですね。緊急事態に野党は問題点ばかり追求しています。その上で具体的な対策案を出せばいいのではないでしょうか?それを否定するばかりでしたら、与党の姿に国民の目はNoを突き付けるでしょう。でも責任を追及するだけなら結局文句を言うだけの野党であって、この人たちに国政は任せられないと国民は思うのです。
 本気で政権を取りに行くのなら、野党連合で国民が納得のいく対案を繰り返し繰り返し掲げて討論することです。そういった政策の議論を殆ど見たことがありません。国会はセレモニーの場ですか?それでいて毎日1億円の国会開催費用が飛んでいく。そこに出席しない奴もいる。そんなので追求されることもない。国会が腐敗すれば、すなわち国も腐敗します。教育が腐敗すればいずれは国も滅びます。新型コロナウィルスは足元の泥濘のようなものです。しかし政治と教育の荒廃は遠き日本の行く末が危ぶまれる事態なのです。泥濘も適切に処置できない事では推して知るべしです。

2020.2.26
高校生の年度末試験も終わり、いよいよ卒業式!と思ったら、中止のところも出ているようですね。府立高校は今のところ決行するみたいです。私も今日は高校の外部コーチをしている関係上練習に行きました。実は行っていいのか・・と懸念していたのです。しかし顧問の先生は、卒業式の予行が終われば練習する・とのことで、ああ卒業式もやるのだな・と理解しました。
 卒業式もやらせてあげたいですね。3年間過ごして、もう二度と会えない人もいる!とは彼らも思っていないでしょうが、実はそうなのです。それだけに続けてきたことの区切りを祝ってやりたいし褒めてもやりたい。でもそれでいいのかな・と考えてしまうのです。私の推測では3月が終わった時点で4月はもっと厳しい状況になっているのではないかと思います。そして世界はきっと2~3カ月遅れて日本や韓国の後を追っていくのではないでしょうか?今年の大きなイベントはあきらめざるを得ないと思います。悪いことばかりを考えてしまいますが、きっとそう考えていたほうが悲しみも少なくて済むでしょう。
 
 今日コロナ対策本部長の自民党議員がテレビに出ていました。彼の発言を聞いていくうちに、腹が立つやら、呆れるやら、しまいには笑ってしまいました。少なくとも最近の日本の衛星放送のニュース討論番組は一昔前ものとは違います。昔はMCが聞いたことに、そんなことも知らないのか!と言えるくらい政治家は知識も多く博学で弁もたちました。迫力もあり庶民の知らないところでの政治的判断も多くなされていました。今は違います。そして問題も日本国内や関連した2~3カ国の間の問題ではなくなってきています。遠い中東の・・などという昔の基準では到底判断できないものです。情報合戦は聞く方も聞かれる方もそれこそギリギリのところで勝負しているのです。それなのに・・・彼は国内の医療機関の実態もほとんど知らない人でした。隣の野党議員も苦笑するしかないものでした。攻撃しなければいけないが、やはり国会議員というくくりでは国民に説明義務を負っている側です。MCは怒りが隠せない様子で怒鳴りつけるんじゃあないかと思った瞬間、彼は自分に言い聞かせるように、質問を他に向けたのです。それは見事なカワシでした。
 僕は、もう呆れて、こんな人が対策委員長・・ではお題目は唱えてるけど、実際どうするのですか?、と聞かれると「君らに任すよ~」と言ってるように取れますね。毎日政府の基本方針を出してるお方が、何の進展もない話を繰り返すだけなのですよ。
 本当にこんなことでいいんでしょうか?

2020.2.11
最近の日本は色んなことが起こってるのですが、まずは新型コロナウィルスの話題で一日中どの番組もフル稼働状態です。この新しいウィルスのまだワクチンが開発されていない事、危険度が確定していない事、感染の形態が不明であること、などが世界中を恐怖に陥れている原因です。

 アジア人が病原菌であるような差別などが表面化しています。一部には違いないでしょうが、異質なものへの差別意識は潜在化していますが、問題が起きるとムクムクと頭を持ち上げてきます。人とは悲しい生き物です。不安というのは中世の魔女狩りにも等しく、現代においても理性では解決できない人もいるということを忘れてはなりません。そして集団心理はリンチへとつながります。危険な状態が世界を押し包もうとしています。

 日本でも入港した客船がすでに2週間上陸禁止の措置を取られています。水際で食い止める初動は正しかったかもしれませんが、2週間も客室からほぼ出てはいけない閉塞感の中で彼らは生活しています。それは監獄牢獄のようなものです。軟禁状態といっても過言ではありません。疑わしきは罰する・・ではないですが、全体を生かすために小集団を切り捨てる・にも似た扱いをしています。沖縄に入港予定の客船は日本人が少ないという理由で、入港を拒絶されました。各国でそういう動きが出れば船で彷徨うしか方法はないのでしょうか?いつ受け入れてくれるのでしょう。そんな人々がパニクったり、自殺をしたり、暴動を起こしたりすることが今後考えられないといえるでしょうか?
政府は難しい判断を迫られていると思います。が、それが自分たちの役割なのです。その判断が間違っているか正しかったのかは将来の歴史が証明してくれるのです。その時は誰にもわからないことが起こっているのです。その時の判断は、その時の最高の情報力の結果下されたものです。間違っていることもあるでしょう。でもそれがその人の実力なのです。評価は将来がしてくれます。
 例えば福島第2原発の事故。その時いくら隠しても、将来は全て明らかにされます。その時何を思ってそうしたのか・・それは決断を下した本人とその周囲だけが知っています。しかし何も言わずとも、その時のことをどう回想して発言しようと、事実は厳然としてそこにあります。
それをひっくり返すことはできないのです。

2020.2.2
今日は全日本インドア大会でした。選考方法は年によって変わりますが、少なくとも日本トップの11ペアと大阪代表の1ペア、計12ペアで繰り広げられる年度末の一大イベントです。その年度の総決算ととらえてもいいと思います。しかし、学生はちょうど後期試験の真っ最中、社会人は年度末に突入しかかって多忙さが増してくるこの時期です。毎年練習不足を感じる選手がいたのも確かです。
 ただ、今年は異常な暖冬で体が良く動きます。昨年蓄えた技術が凍てついてしまうことなくコートで発揮できたのではないかと感じます。
 今年のメンバーが発表になり、よく見ると今年の戦いは好試合が多く激戦になるのであろうという予感がありました。わくわくしながら今日を楽しみに待っていたのは私だけだったでしょうか?

 駐車場事情があまり良くなくて一日停めると¥2000程度かかってしまうところがザラです。ちょっと早めに行って、少し歩きますがリーズナブルな駐車場を探しました。寒くないので歩いても有難かったです。体育館ももう少し安くできないものかと思いますが、どうでしょう?

 体育館前に8:30ごろ到着。1時間ほど前に駐車場にはついていたけど、読書して時間を待ちました。体育館前は中高校生たちで大賑わい。それぞれに友人や団体で小さなコロニーを作っています。猛威を振るうかもしれない新型肺炎のコロナウィルスに対処するため、たくさんの人がマスクを着用しています。僕も12月に大きな風邪をひきました。咳や痰が止まらず1ヶ月以上も苦しんだので、人に移さないようマスクをその時購入していました。その中で安眠用ウェットマスクがあります。鼻の部分に湿潤した不織布を挟み込むようになっています。今日は暖かいせいかもしれないのですが、眼鏡も曇らないし息苦しくもなくなかなかいいなと思います。とにかく不特定多数の人が集まる場所では暫くこのスタイルで行こうと思います。
 入り口で後ろから名前を呼ばれましたが声の主が分かりませんでした。中に入ると福岡から古賀さんご夫婦とお会いしました。前日から宿泊して、今年のためにモチベーションを上げるため春一番のいい試合を見に来たといわれます。凄いですね。僕が東京インドアを見に行くようなもんです。なかなかそういう気持ちになれません。きっと活躍されると思います。

 中に入ると選手たちがウォーミングアップをしていました。ペアでラリーからローボレー、ボレーボレーと続きます。うまい人がやると流れるようにボールが往復します。身のこなしに無駄がなく、よく動けているようです。温かいせいでしょう。

 試合が始まりました。4面で展開されますがどの試合も最初からいいプレーが続きます。毎年暖房は入ってるのですが、空気の温かさではなく、座席が冷え切っているので伝導で熱を吸い取られますから例年は底冷えを感じたのです。今年は毎日の気温が高く10~17℃が平均気温ですから接触するものが冷たく感じません。当然インドアの床も温かいでしょう。選手はいつもの年に比べ数段いい動きをしています。後衛はバウンドに慣れるのに大変でしょう。いつもより激しく打つのでバウンドも高く、回転によって伸びたりストップしたりが激しいですね。更にスライス打法の技術の上がってるいまカットボールの変化も考慮しなくてはなりません。前衛は床の摩擦が大きく床へのグリップ力がオムニやクレーよりもあるので動きやすいという有利な面があります。インドアでは前衛力が問われるのです。

 僕は4コートの斜め左から見ていました。このコートの男子は中本・鈴木/柳田・神川/内本・内田、女子は高橋・半谷/志牟田・泉谷/中川・菊池選手のリーグでした。旧中央体育館ではコート3面でしたからリーグもコートをぐるぐる回り、自分の目の前では必ず1回は選手が見れたものでした。今は4面で4リーグ。コートは固定なので主に見れるリーグは運があります。
 男子は中本・鈴木、内本・内田が1勝ずつでリーグ決勝です。柳田ペアも流石に西日本2位の実力があり善戦はするのですが最後のポイントを締めきれませんでした。
 中本、内本ペアの試合は面白いものでした。最初は内本ペアは雁行陣で戦いました。中本・鈴木ペアは前衛2人ですからダブルフォワード主体です。1,2ゲームは内本攻める中本・鈴木で繋ぐローボレーを続け、浮いてきたボールを攻め切るという戦いでした。この日内本選手のストロークは正確さパワーがやや甘く攻めてはいるけど打ち抜く力はありません。0-2となりました。このままのペースでいけば簡単に終わると思われましたが、そこは一流ですね。ゲームの流れを変えるのは思い切った変更ですがいとも簡単にやってのけます。
 3ゲーム目から内本選手は前に出てダブルフォワード戦法に変えました。しかも繋げるボレーではなく、主に鈴木選手はバックローボレーはカットで繋ぐのが主体でした。そのやや球足の遅いボレーを前に思いきり詰めて叩いていくのです。スマッシュとボレーの間くらいの力で。もちろん内田選手も同じです。今まで内本対相手2人という構図で試合をしていました。内田選手の出番は少なかったのですが、内本選手が前に出ることで前衛に来る確率が格段に上がりました。ここからはダブルフォワードで攻撃性を重視した内本ペアが逆転し、3-2までリードしたのです。このままいくかなと思ったんですが、さすがダブルフォワードではずっとこのペアでやってきている2人です。レシーブの角度を変えたりロブを交えたり、つなぎのバックボレーから攻めのドライブバックボレーに変えたりして変化をつけ取りきってファイナルへ。そこからはダブルフォワードに長けている中本鈴木ペアに軍配が上がりました。

リーグを上がった4ペアは①船水上松②安藤安藤③船水広岡④中本鈴木でした。
 船水上松vs安藤安藤は雁行陣でも並行陣でも船水ペアに分があり、上松選手の活躍が目立ちました。中本鈴木と船水広岡もコートが離れていたので十分見れませんでしたが、割と一方的に終わったようでした。

決勝は①船水上松対④中本鈴木でした。天皇杯をとり上り調子で若手のホープの船水ペア。片やダブルフォワードでは誰もが一目置く中本・鈴木ペア。これは楽しみな戦いでした。特に今日のダブルフォワードの戦いを見て、これはどうなるか分からないなというのが正直な感想でした。片やプロ宣言している船水がそう簡単には負けるわけにはいかないでしょうし、ましてやNo.1のプライドもあります。
 
 ゲーム開始は静かに始まりました。船水選手のサーブから開始です。カットサーブからダブルフォワード陣形で中本ペア2本先行。次の4本を中本ペアミスでゲーム。2ゲーム目は長いボレー・ストロークから中本ペアが3本連続ポイント1本ミスしたが4-1でとり1-1.3ゲーム目は中本ボレー、船水中央割、次2本船水ペアフロー、ストロークミス。1-3から船水の2本強打でジュース。デュースアゲイン。次の2本をレシーブミス。GC2-1船水ペア。最初の3本を中本ペアボレーミス、上松のスマッシュで4-0でとりゲームカウント3-1.船水のミスとアタック、ボレーで2-1.上松DF、スマッシュフォローで3-2にするが鈴木のスマッシュでジュース。船水ボレー、長いラリーを上松ボレーミスでデュース。船水セカンドサーブオーバーからバック強打を中本当たり損ねたがボレーイン。次は鈴木のボレーフォロー3本で決まる。GC中本2-3.船水頭越え中ロブ、中本のボレーポイントとミスで1-2.ボレーの応酬から船水中ロブでポイント。その後2本ミスでデュース。中本のボレーポイントミスで再度デュース。上松凄いスマッシュフォローしたがイージーボレーミス、しかし鈴木もボレーミスしデュースアゲイン。次の2本も鈴木のボレーミスとナイスボレーでデュースアゲイン。上松2本のミスでゲームを落とす。ここが山だったかもしれない。3-3。この7ゲームは船水ペア単調で落とす・・切れたかと思うくらい。4-3中本ペアリード。8ゲーム目。中本ペア、ボレー・スマッシュミスで0-2.上松ボレーで1-3.船水レシーブミスしたが上松のナイスウォッチでゲームを取りファイナルへ。
 ファイナルゲーム。船水、鈴木、中本がボレー1本ずつ決め、中本ボレーミス、上松サイド抜きで船水3-2.鈴木ボレーミス2本。ボレー応酬5-3
長いラリーから船水バックアウトで5-4.中本ボレーミスで6-4マッチ。鈴木のセカンドからボレーフォロー応酬。中本のボレー決まる。6-5.次の鈴木のサーブはネットダッシュしてストップボレー決まりデュース。次の2本を焦ったのか船水が放り出し中本鈴木8-6ゲームセット。
 いい戦いでした。

今日の男子の試合を見て感じたことがあります。もはやソフトテニスは僕たちがやっていた雁行陣だけのソフトテニスではなくなって来たのだと。若い時から思い描いていたようにネットプレーヤーが2人でテニスをするのが最も強いのだろうということが証明されたような1日でした。このスタイルが韓国から導入されて10年くらい経つでしょうか?もっとになるかもしれません。その時異質なようなものを見る目で見ていたのですが、今やダブルフォワードだけで戦うのでなく、雁行陣と並行陣を織り交ぜて行われている試合を見ると、進化したダブルフォワードと言わざるを得ません。
 カットサーブの精度もそのレシーブの精度もまた上がっています。どこでどのレシーブをしていくかで決まっていく戦略はまた違った面白さも見えました。見ているものとやっているものが同じ意識でテニスを感じることができるようになった今、ソフトテニスが発展していくんじゃあないかな・と感じたものでした。
 ダブル前衛は前でパンパンやってるだけ!という人はちょっと遅れてしまうよ!と言ってあげたい。しっかりした技術と戦術戦略を持ちながらやる時代に入ったのだと。そこには並行陣、雁行陣という固定概念は捨てなければならないものがあるのです。過去に縛られず、その形に応じた未来を追い求めることが必要な分岐点に我々は立っているのだと思います。いい大会でした。

女子のことについては今回書きませんが、素晴らしい前衛力アップを見せていただいた。後衛力はもちろんあるのですが、男子に匹敵する前衛力を今回見て驚愕したことだけ書いておきます。

それから、試合の途中で、本部より「この大会は日本ソフトテニス連盟ハンドブックに則り競技を行っています。個人戦はベンチコーチは認められていません」とアナウンスが入りました。社会人、大学生、高校トップになってもそのような指摘を受けるとは本当に情けないことです。
 ソフトテニスの競技性、ということについてもっと真摯に考えて心に刻んでほしいのです。指導する立場の者、監督する立場の者がなぜ日頃から独立性を教育していかないのかそれが不思議でなりません。テニスはそのように記載されたルールブックのもと皆が守っている競技なのです。知らなかった、わからなければいい、ちょっとくらいいい、皆がやっているからいい、上手い人がやってるから文句言えない・・そういった曖昧さや傲慢さがスポーツをダメにしていきます。
 昨年起こった大きな問題について、日本ソフトテニス連盟や学生連盟は明確な経過報告と結論、対処、再発防止、について公式に見解を出さないとならないと私は考えます。なぜなら、私も噂だけしか聞いていません。正確な情報が必要ですし、明確な方向性が欲しいのです。
 ソフトテニスという競技が誰にも胸を張って、いい競技なんだといいたいではないですか。そうではありませんか?

それから、男子と女子の決勝戦が同時に隣のコートで行われていました。男子のボールが女子のコートの後ろに転がっていきました。インプレー中で長いラリーが続いています。上松選手は待っているのに耐えきれなかったのかインプレー中にもかかわらずボールを拾いに行ったのです。
 ソフトテニスコートというのはインコートだけでなくアウトコートも含まれるのです。ベースラインから後ろ8m。練習試合でさえも試合中に後ろを通るなどということはあり得ません。皆から注意されます。マナーを含め当然だと思います。これもこれくらいいいだろう・・なのでしょうか?有名選手だからいいのでしょうか? 競技規則にはプレーに支障をきたした場合ノーカウントにすると記載されています。マナーについては記載されていませんが私には当然です。
 なぜなら予選リーグの時真ん中のコートで試合をしていた選手が退場する時は必ずプレーが途切れるまで先導者が停止させているではありませんか。もう少し細かい配慮が必要とされると思いましたし、同時に何も言わないコート主任にも憤りを感じます。

 これに関連して、決勝はボールボーイを置いてはどうですか?少なくともこういった問題が起こらないためにも。昼の時間にジュニアの子たちにメリットを与えるならばボールボーイをするくらいの義務を課すことができると思います。エスコートキッズはいいけど、ボールボーイはダメなのでしょうか?
 これまでも、そういった場面が何年も繰り返されてきました。そのたびにここは改善したほうがいいと思うものです。
 
2020.1.20
遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。今年も八尾市ソフトテニス協会をよろしくお願いいたします。当協会のメンバーも多くの試合に参加させていただいています。今年もお世話になります。加えて八尾市で開催される大会にも、どうぞ奮ってご参加ください。かつてのように市民だけで大会が成立しない昨今、競技レベルの向上を目指した若者の部と、生涯スポーツを目指したシニアの部に分けて大会運営を行っています。どの部も春秋の市民大会、八尾市の選手権大会と個人戦は充実してきています。また各市対抗の団体戦である八尾市長杯争奪大会は一年の締めくくりとして競技の終盤11/3に固定しています。念頭に置いておいてください。

 今年の冬は暖冬です。八尾市でも氷点下になったことはないのではないでしょうか?そして毎年センター試験の日には雪が降るのですが今年は大阪では降雪はありませんでした。うっすらと金剛山系は白くなっていたようでしたが。
 そのおかげで練習も体が十分動くし、アウトコートの志紀練習も比較的多くのメンバーが練習に参加してくれています。賑わうのは有難いのですが、コートの面数が足りなくなったりでちょっと嬉しい悲鳴が上がっています。これからインドアシーズンが開幕です。そろそろ各体育館で始まっていくようです。皆様のご健闘を期待していますが、怪我には十分気をつけてください。


2020.2.2
今日は全日本インドア大会でした。選考方法は年によって変わりますが、少なくとも日本トップの11ペアと大阪代表の1ペア、計12ペアで繰り広げられる年度末の一大イベントです。その年度の総決算ととらえてもいいと思います。しかし、学生はちょうど後期試験の真っ最中、社会人は年度末に突入しかかって多忙さが増してくるこの時期です。毎年練習不足を感じる選手がいたのも確かです。
 ただ、今年は異常な暖冬で体が良く動きます。昨年蓄えた技術が凍てついてしまうことなくコートで発揮できたのではないかと感じます。
 今年のメンバーが発表になり、よく見ると今年の戦いは好試合が多く激戦になるのであろうという予感がありました。わくわくしながら今日を楽しみに待っていたのは私だけだったでしょうか?

 駐車場事情があまり良くなくて一日停めると¥2000程度かかってしまうところがザラです。ちょっと早めに行って、少し歩きますがリーズナブルな駐車場を探しました。寒くないので歩いても有難かったです。体育館ももう少し安くできないものかと思いますが、どうでしょう?

 体育館前に8:30ごろ到着。1時間ほど前に駐車場にはついていたけど、読書して時間を待ちました。体育館前は中高校生たちで大賑わい。それぞれに友人や団体で小さなコロニーを作っています。猛威を振るうかもしれない新型肺炎のコロナウィルスに対処するため、たくさんの人がマスクを着用しています。僕も12月に大きな風邪をひきました。咳や痰が止まらず1ヶ月以上も苦しんだので、人に移さないようマスクをその時購入していました。その中で安眠用ウェットマスクがあります。鼻の部分に湿潤した不織布を挟み込むようになっています。今日は暖かいせいかもしれないのですが、眼鏡も曇らないし息苦しくもなくなかなかいいなと思います。とにかく不特定多数の人が集まる場所では暫くこのスタイルで行こうと思います。
 入り口で後ろから名前を呼ばれましたが声の主が分かりませんでした。中に入ると福岡から古賀さんご夫婦とお会いしました。前日から宿泊して、今年のためにモチベーションを上げるため春一番のいい試合を見に来たといわれます。凄いですね。僕が東京インドアを見に行くようなもんです。なかなかそういう気持ちになれません。きっと活躍されると思います。

 中に入ると選手たちがウォーミングアップをしていました。ペアでラリーからローボレー、ボレーボレーと続きます。うまい人がやると流れるようにボールが往復します。身のこなしに無駄がなく、よく動けているようです。温かいせいでしょう。

 試合が始まりました。4面で展開されますがどの試合も最初からいいプレーが続きます。毎年暖房は入ってるのですが、空気の温かさではなく、座席が冷え切っているので伝導で熱を吸い取られますから例年は底冷えを感じたのです。今年は毎日の気温が高く10~17℃が平均気温ですから接触するものが冷たく感じません。当然インドアの床も温かいでしょう。選手はいつもの年に比べ数段いい動きをしています。後衛はバウンドに慣れるのに大変でしょう。いつもより激しく打つのでバウンドも高く、回転によって伸びたりストップしたりが激しいですね。更にスライス打法の技術の上がってるいまカットボールの変化も考慮しなくてはなりません。前衛は床の摩擦が大きく床へのグリップ力がオムニやクレーよりもあるので動きやすいという有利な面があります。インドアでは前衛力が問われるのです。

 僕は4コートの斜め左から見ていました。このコートの男子は中本・鈴木/柳田・神川/内本・内田、女子は高橋・半谷/志牟田・泉谷/中川・菊池選手のリーグでした。旧中央体育館ではコート3面でしたからリーグもコートをぐるぐる回り、自分の目の前では必ず1回は選手が見れたものでした。今は4面で4リーグ。コートは固定なので主に見れるリーグは運があります。
 男子は中本・鈴木、内本・内田が1勝ずつでリーグ決勝です。柳田ペアも流石に西日本2位の実力があり善戦はするのですが最後のポイントを締めきれませんでした。
 中本、内本ペアの試合は面白いものでした。最初は内本ペアは雁行陣で戦いました。中本・鈴木ペアは前衛2人ですからダブルフォワード主体です。1,2ゲームは内本攻める中本・鈴木で繋ぐローボレーを続け、浮いてきたボールを攻め切るという戦いでした。この日内本選手のストロークは正確さパワーがやや甘く攻めてはいるけど打ち抜く力はありません。0-2となりました。このままのペースでいけば簡単に終わると思われましたが、そこは一流ですね。ゲームの流れを変えるのは思い切った変更ですがいとも簡単にやってのけます。
 3ゲーム目から内本選手は前に出てダブルフォワード戦法に変えました。しかも繋げるボレーではなく、主に鈴木選手はバックローボレーはカットで繋ぐのが主体でした。そのやや球足の遅いボレーを前に思いきり詰めて叩いていくのです。スマッシュとボレーの間くらいの力で。もちろん内田選手も同じです。今まで内本対相手2人という構図で試合をしていました。内田選手の出番は少なかったのですが、内本選手が前に出ることで前衛に来る確率が格段に上がりました。ここからはダブルフォワードで攻撃性を重視した内本ペアが逆転し、3-2までリードしたのです。このままいくかなと思ったんですが、さすがダブルフォワードではずっとこのペアでやってきている2人です。レシーブの角度を変えたりロブを交えたり、つなぎのバックボレーから攻めのドライブバックボレーに変えたりして変化をつけ取りきってファイナルへ。そこからはダブルフォワードに長けている中本鈴木ペアに軍配が上がりました。

リーグを上がった4ペアは①船水上松②安藤安藤③船水広岡④中本鈴木でした。
 船水上松vs安藤安藤は雁行陣でも並行陣でも船水ペアに分があり、上松選手の活躍が目立ちました。中本鈴木と船水広岡もコートが離れていたので十分見れませんでしたが、割と一方的に終わったようでした。

決勝は①船水上松対④中本鈴木でした。天皇杯をとり上り調子で若手のホープの船水ペア。片やダブルフォワードでは誰もが一目置く中本・鈴木ペア。これは楽しみな戦いでした。特に今日のダブルフォワードの戦いを見て、これはどうなるか分からないなというのが正直な感想でした。片やプロ宣言している船水がそう簡単には負けるわけにはいかないでしょうし、ましてやNo.1のプライドもあります。
 
 ゲーム開始は静かに始まりました。船水選手のサーブから開始です。カットサーブからダブルフォワード陣形で中本ペア2本先行。次の4本を中本ペアミスでゲーム。2ゲーム目は長いボレー・ストロークから中本ペアが3本連続ポイント1本ミスしたが4-1でとり1-1.3ゲーム目は中本ボレー、船水中央割、次2本船水ペアフロー、ストロークミス。1-3から船水の2本強打でジュース。デュースアゲイン。次の2本をレシーブミス。GC2-1船水ペア。最初の3本を中本ペアボレーミス、上松のスマッシュで4-0でとりゲームカウント3-1.船水のミスとアタック、ボレーで2-1.上松DF、スマッシュフォローで3-2にするが鈴木のスマッシュでジュース。船水ボレー、長いラリーを上松ボレーミスでデュース。船水セカンドサーブオーバーからバック強打を中本当たり損ねたがボレーイン。次は鈴木のボレーフォロー3本で決まる。GC中本2-3.船水頭越え中ロブ、中本のボレーポイントとミスで1-2.ボレーの応酬から船水中ロブでポイント。その後2本ミスでデュース。中本のボレーポイントミスで再度デュース。上松凄いスマッシュフォローしたがイージーボレーミス、しかし鈴木もボレーミスしデュースアゲイン。次の2本も鈴木のボレーミスとナイスボレーでデュースアゲイン。上松2本のミスでゲームを落とす。ここが山だったかもしれない。3-3。この7ゲームは船水ペア単調で落とす・・切れたかと思うくらい。4-3中本ペアリード。8ゲーム目。中本ペア、ボレー・スマッシュミスで0-2.上松ボレーで1-3.船水レシーブミスしたが上松のナイスウォッチでゲームを取りファイナルへ。
 ファイナルゲーム。船水、鈴木、中本がボレー1本ずつ決め、中本ボレーミス、上松サイド抜きで船水3-2.鈴木ボレーミス2本。ボレー応酬5-3
長いラリーから船水バックアウトで5-4.中本ボレーミスで6-4マッチ。鈴木のセカンドからボレーフォロー応酬。中本のボレー決まる。6-5.次の鈴木のサーブはネットダッシュしてストップボレー決まりデュース。次の2本を焦ったのか船水が放り出し中本鈴木8-6ゲームセット。
 いい戦いでした。

今日の男子の試合を見て感じたことがあります。もはやソフトテニスは僕たちがやっていた雁行陣だけのソフトテニスではなくなって来たのだと。若い時から思い描いていたようにネットプレーヤーが2人でテニスをするのが最も強いのだろうということが証明されたような1日でした。このスタイルが韓国から導入されて10年くらい経つでしょうか?もっとになるかもしれません。その時異質なようなものを見る目で見ていたのですが、今やダブルフォワードだけで戦うのでなく、雁行陣と並行陣を織り交ぜて行われている試合を見ると、進化したダブルフォワードと言わざるを得ません。
 カットサーブの精度もそのレシーブの精度もまた上がっています。どこでどのレシーブをしていくかで決まっていく戦略はまた違った面白さも見えました。見ているものとやっているものが同じ意識でテニスを感じることができるようになった今、ソフトテニスが発展していくんじゃあないかな・と感じたものでした。
 ダブル前衛は前でパンパンやってるだけ!という人はちょっと遅れてしまうよ!と言ってあげたい。しっかりした技術と戦術戦略を持ちながらやる時代に入ったのだと。そこには並行陣、雁行陣という固定概念は捨てなければならないものがあるのです。過去に縛られず、その形に応じた未来を追い求めることが必要な分岐点に我々は立っているのだと思います。いい大会でした。

女子のことについては今回書きませんが、素晴らしい前衛力アップを見せていただいた。後衛力はもちろんあるのですが、男子に匹敵する前衛力を今回見て驚愕したことだけ書いておきます。

それから、試合の途中で、本部より「この大会は日本ソフトテニス連盟ハンドブックに則り競技を行っています。個人戦はベンチコーチは認められていません」とアナウンスが入りました。社会人、大学生、高校トップになってもそのような指摘を受けるとは本当に情けないことです。
 ソフトテニスの競技性、ということについてもっと真摯に考えて心に刻んでほしいのです。指導する立場の者、監督する立場の者がなぜ日頃から独立性を教育していかないのかそれが不思議でなりません。テニスはそのように記載されたルールブックのもと皆が守っている競技なのです。知らなかった、わからなければいい、ちょっとくらいいい、皆がやっているからいい、上手い人がやってるから文句言えない・・そういった曖昧さや傲慢さがスポーツをダメにしていきます。
 昨年起こった大きな問題について、日本ソフトテニス連盟や学生連盟は明確な経過報告と結論、対処、再発防止、について公式に見解を出さないとならないと私は考えます。なぜなら、私も噂だけしか聞いていません。正確な情報が必要ですし、明確な方向性が欲しいのです。
 ソフトテニスという競技が誰にも胸を張って、いい競技なんだといいたいではないですか。そうではありませんか?

それから、男子と女子の決勝戦が同時に隣のコートで行われていました。男子のボールが女子のコートの後ろに転がっていきました。インプレー中で長いラリーが続いています。上松選手は待っているのに耐えきれなかったのかインプレー中にもかかわらずボールを拾いに行ったのです。
 ソフトテニスコートというのはインコートだけでなくアウトコートも含まれるのです。ベースラインから後ろ8m。練習試合でさえも試合中に後ろを通るなどということはあり得ません。皆から注意されます。マナーを含め当然だと思います。これもこれくらいいいだろう・・なのでしょうか?有名選手だからいいのでしょうか? 競技規則にはプレーに支障をきたした場合ノーカウントにすると記載されています。マナーについては記載されていませんが私には当然です。
 なぜなら予選リーグの時真ん中のコートで試合をしていた選手が退場する時は必ずプレーが途切れるまで先導者が停止させているではありませんか。もう少し細かい配慮が必要とされると思いましたし、同時に何も言わないコート主任にも憤りを感じます。

 これに関連して、決勝はボールボーイを置いてはどうですか?少なくともこういった問題が起こらないためにも。昼の時間にジュニアの子たちにメリットを与えるならばボールボーイをするくらいの義務を課すことができると思います。エスコートキッズはいいけど、ボールボーイはダメなのでしょうか?
 これまでも、そういった場面が何年も繰り返されてきました。そのたびにここは改善したほうがいいと思うものです。
 
2020.1.20
遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。今年も八尾市ソフトテニス協会をよろしくお願いいたします。当協会のメンバーも多くの試合に参加させていただいています。今年もお世話になります。加えて八尾市で開催される大会にも、どうぞ奮ってご参加ください。かつてのように市民だけで大会が成立しない昨今、競技レベルの向上を目指した若者の部と、生涯スポーツを目指したシニアの部に分けて大会運営を行っています。どの部も春秋の市民大会、八尾市の選手権大会と個人戦は充実してきています。また各市対抗の団体戦である八尾市長杯争奪大会は一年の締めくくりとして競技の終盤11/3に固定しています。念頭に置いておいてください。

 今年の冬は暖冬です。八尾市でも氷点下になったことはないのではないでしょうか?そして毎年センター試験の日には雪が降るのですが今年は大阪では降雪はありませんでした。うっすらと金剛山系は白くなっていたようでしたが。
 そのおかげで練習も体が十分動くし、アウトコートの志紀練習も比較的多くのメンバーが練習に参加してくれています。賑わうのは有難いのですが、コートの面数が足りなくなったりでちょっと嬉しい悲鳴が上がっています。これからインドアシーズンが開幕です。そろそろ各体育館で始まっていくようです。皆様のご健闘を期待していますが、怪我には十分気をつけてください。